1. 日本化学連合シンポジウム 「海」- 化学はどこに向かうのか –

    日本化学連合では、継続性のあるシリーズ型のシンポジウムの開催を企画していくことになりました。比較的大きなくくりでわかりやすいテーマを毎回決め、そのテーマに対して化学はどのように関わり、そこに存在する課題対して何を成し…

  2. 【スポットライトリサーチ】汎用金属粉を使ってアンモニアが合成できたはなし

    Tshozoです。 今回はおなじみ、東京大学大学院 西林研究室からの研究成果紹介(第652回スポ…

  3. 第11回 野依フォーラム若手育成塾

    野依フォーラム若手育成塾について野依フォーラム若手育成塾では、国際企業に通用するリーダー…

  4. 第12回慶應有機化学若手シンポジウム

    概要主催:慶應有機化学若手シンポジウム実行委員会共催:慶應義塾大学理工学部・…

  5. 新たな有用活性天然物はどのように見つけてくるのか~新規抗真菌剤mandimycinの発見~

    こんにちは!熊葛です.天然物は複雑な構造と有用な活性を有することから多くの化学者を魅了し,創薬に貢献…

  6. 創薬懇話会2025 in 大津

  7. 理研の研究者が考える未来のバイオ技術とは?

  8. 水を含み湿度に応答するラメラ構造ポリマー材料の開発

  9. 第57回有機金属若手の会 夏の学校

  10. 高用量ビタミンB12がALSに治療効果を発揮する。しかし流通問題も。

  11. 第23回次世代を担う有機化学シンポジウム

  12. ペロブスカイト太陽電池開発におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用

  13. 有機合成化学協会誌2025年3月号:チェーンウォーキング・カルコゲン結合・有機電解反応・ロタキサン・配位重合

  14. CIPイノベーション共創プログラム「未来の医療を支えるバイオベンチャーの新たな戦略」

  15. OIST Science Challenge 2025 に参加しました

  16. ペーパークラフトで MOFをつくる

スポンサー

ピックアップ記事

  1. ハワイの海洋天然物(+)-Waixenicin Aの不斉全合成
  2. カーボンナノリングのキーホルダー式固定化法の開発
  3. 反応の選択性を制御する新手法
  4. 生体深部イメージングに有効な近赤外発光分子の開発
  5. 多価不飽和脂肪酸による光合成の不活性化メカニズムの解明:脂肪酸を活用した光合成活性の制御技術開発の可能性
  6. 岩村 秀 Hiizu Iwamura
  7. 合成化学の”バイブル”を手に入れよう

注目情報

最新記事

7th Compound Challengeが開催されます!【エントリー〆切:2026年03月02日】 集え、”腕に覚えあり”の合成化学者!!

メルク株式会社より全世界の合成化学者と競い合うイベント、7th Compound Challenge…

乙卯研究所【急募】 有機合成化学分野(研究テーマは自由)の研究員募集

乙卯研究所とは乙卯研究所は、1915年の設立以来、広く薬学の研究を行うことを主要事業とし、その研…

大森 建 Ken OHMORI

大森 建(おおもり けん, 1969年 02月 12日–)は、日本の有機合成化学者。東京科学大学(I…

西川俊夫 Toshio NISHIKAWA

西川俊夫(にしかわ としお、1962年6月1日-)は、日本の有機化学者である。名古屋大学大学院生命農…

市川聡 Satoshi ICHIKAWA

市川 聡(Satoshi Ichikawa, 1971年9月28日-)は、日本の有機化学者・創薬化学…

PAGE TOP