1. 日本薬学会  第143年会 付設展示会ケムステキャンペーン Part 1

    さて、日本化学会春季年会の付設展示会ケムステキャンペーンを3回にわたり紹介しましたが、ほぼ同時期に行われる薬学会年会でもキャンペーンやっちゃいます。第143年会は北海道ですね。場所的にはこちらにいきたいです。合言葉は同じ…

  2. 推進者・企画者のためのマテリアルズ・インフォマティクスの組織推進の進め方 -組織で利活用するための実施例を紹介-

    開催日:2023/03/22 申し込みはこちら■開催概要近年、少子高齢化、働き手の不足の…

  3. 日本化学会 第103春季年会 付設展示会ケムステキャンペーン Part3

    Part 1・Part2に引き続き第三弾。日本化学会年会の付設展示会に出展する企業とのコラボです。…

  4. 第2回「Matlantis User Conference」

    株式会社Preferred Computational Chemistryは、4月21日(金)に第2…

  5. 日本化学会 第103春季年会 付設展示会ケムステキャンペーン Part2

    前回のPart 1に引き続き第二弾。日本化学会年会の付設展示会に出展する企業とのコラボです。…

  6. マテリアルズ・インフォマティクスにおける従来の実験計画法とベイズ最適化の比較

  7. 日本化学会 第103春季年会 付設展示会ケムステキャンペーン Part1

  8. グアニジニウム/次亜ヨウ素酸塩触媒によるオキシインドール類の立体選択的な酸化的カップリング反応

  9. カーボンニュートラルへの化学工学: CO₂分離回収,資源化からエネルギーシステム構築まで

  10. クリック反応を用いて、機能性分子を持つイナミド類を自在合成!

  11. セライトのちょっとマニアックな話

  12. 648個の誘導体を合成!ペプチド創薬の新手法を開発

  13. 実験と機械学習の融合!ホウ素触媒反応の新展開と新理解

  14. 樹脂コンパウンド材料におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用とは?

  15. 三菱ケミカルのサステナビリティに関する取り組み

  16. 機械学習による不⻫有機触媒の予測⼿法の開発

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  6. 第107回―「ソフトマター表面の物理化学」Jacob Klein教授
  7. 第118回―「糖鎖のケミカルバイオロジーを追究する」Carolyn Bertozzi教授

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