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耐熱性生分解プラスチック開発 150度でも耐用 阪大
150度の高熱でも使える新しい生分解性プラスチックを、大阪大の金子達雄助手(高分子化学)や明石満教授らのグループが開発した。サツマイモの葉などの農業廃棄物からとれる原料を使っており、環境にもやさしい。3年後をめどに、車の部品などに応用したい…
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凸版印刷、有機ELパネル開発
凸版印刷は印刷製法を使ったカラー有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)パネルを開発した。材料を真…
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アルツハイマー薬で副作用死
アルツハイマー型の認知症の進行を抑える国内唯一の医療用薬品「塩酸ドネペジル」(商品名・アリセプト…
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カフェインの覚醒効果を分子レベルで立証
独立行政法人 農業・生物系特定産業技術研究機構 生物系特定産業技術研究支援センター(生研センター)が…
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環境、人体に優しい高分子合成を開発 静大と製薬会社が開発
静岡大と工業薬品メーカー日本純薬(東京都中央区)は22日、高圧・高濃度の「超臨界二酸化炭素」を使…
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天然物化学談話会
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吸入ステロイド薬「フルタイド」の調査結果を発表
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化学 2005年7月号
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メラノーマ治療薬のリード化合物を発見
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情報守る“秘密の紙”開発
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第35回安全工学シンポジウム
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ナノチューブブラシ!?
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比色法の化学(後編)
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一度に沢山の医薬分子を放出できるプロドラッグ
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第38回有機金属若手の会
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サントリー、ビールの「エグミ物質」解明に成功