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触媒的C-H活性化型ホウ素化反応
先日、John F. Hartwig教授(イリノイ大学ウルバーナ・シャンペーン)の講演を聴いてきました。Hartwig教授は金属触媒を用いる斬新な有機合成反応開発をテーマとする、世界的に著名な研究者です。Buch…
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ホウ素は求電子剤?求核剤?
原子番号5番のホウ素(B)は耐熱ガラスやホウ酸ダンゴなどでおなじみです。有機合成化学においては鈴木カ…
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乳化剤の基礎とエマルション状態の評価【終了】
講師 : 明星大学 理工学部 非常勤講師 堀内 照夫 氏日時 …
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ユニークな名前を持つ配位子
機能性金属錯体にとって不可欠たる要素の一つに、「配位子(リガンド)」があります。これは金…
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クロロ[(1,3-ジメシチルイミダゾール-2-イリデン)(N,N-ジメチルベンジルアミン)パラジウム(II)]:Chloro[(1,3-dimesitylimidazol-2-ylidene)(N,N-dimethylbenzylamine)palladium(II)]
(さらに…)…
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若手研究者に朗報!? Reaxys Prizeに応募しよう
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2010年日本化学会各賞発表-進歩賞-
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トリス(トリフェニルホスフィン)ロジウム(I) クロリド:Tris(triphenylphosphine)rhodium(I) Chloride
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カスケード反応 Cascade Reaction
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企業の研究開発のつらさ
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立春の卵
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日本学術振興会賞受賞者一覧
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博士課程学生の奨学金情報
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第一三共 抗インフルエンザ薬を承認申請