1. PACIFICHEM2010に参加してきました!①

    私、どくたけは12月15日から20日までハワイで開催されていたPACIFICHEMに参加してきましたので、そこで得られた、感じたことを徒然なるままに書いてみたいと思います。 (さらに…)…

  2. ウィリアム・モーナー William E. Moerner

    ウィリアム・エスコ・モーナー (William Esco Moerner、1953年6月24日-)は…

  3. 第11回 有機エレクトロニクス、分子からデバイスまで – John Anthony教授

    第11回目はケンタッキー大学化学科のJohn Anthony教授です。Anthony教授はデ ィスプレイや太陽電池への応用を目指した高機能有機半導体のデザインから合成、 そして実際の応用研究にまで取り組んでいます。

  4. ウェルナー・ナウ Werner M. Nau

    ウェルナー・M.・ナウ (Werner M. Nau、1968年5月22日-)は、ド…

  5. ローランド・フィッシャー Roland A. Fischer

    ローランド・A・フィッシャー (Roland A. Fisher、1961年8月27日-)は、ドイツ…

  6. 2,9-ジブチル-1,10-フェナントロリン:2,9-Dibutyl-1,10-phenanthroline

  7. クリス・クミンス Christopher C. Cummins

  8. クラウス・ビーマン Klaus Biemann

  9. シクロプロパンの数珠つなぎ

  10. ダグ・ステファン Douglas W. Stephan

  11. 吉田潤一 Jun-ichi Yoshida

  12. 来年は世界化学年:2011年は”化学の年”!

  13. 大学院生のつぶやき:研究助成の採択率を考える

  14. 第10回 ナノ構造/超分子を操る Jonathan Steed教授

  15. クリーンなラジカル反応で官能基化する

  16. 化学者の卵に就職活動到来

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