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「anti-マルコフニコフ型水和反応を室温で進行させる触媒」エール大学・Herzon研より
先日より公開している「ケムステ海外研究記」、引き続き数人に依頼を進めております。知人づてですのでそこそこ有機化学系が多くなってしまうのですが、徐々に多分野に広げて行ければと思っています。さて第3回目は米国Yale大学・大学院生の曽 …
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ここまで来たか、科学技術
はじめまして。6月より新しくケムステスタッフの仲間入りをさせていただきました、慶應義塾大学理工学部3…
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光照射下に繰り返し運動をおこなう分子集合体
第45回のスポットライトリサーチは、北海道大学大学院総合化学院・博士課程2年 池上智則さんにお願いし…
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計算化学:DFTって何? PartIII
前回の記事では、1930年前後から1980年頃までの量子化学の発展について簡単に説明しました。…
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有望ヘリウム田を発見!? ヘリウム不足解消への希望
英オックスフォード大学などの調査団は、アフリカのタンザニアにある東アフリカ地溝で「世界級」のヘリウム…
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光と熱で固体と液体を行き来する金属錯体
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サーバーを移転しました
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アルケンの実用的ペルフルオロアルキル化反応の開発
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窒素固定をめぐって-2
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マグネシウム Magnesium-にがりの成分から軽量化合物材料まで
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カルシウムイオン濃度をモニターできるゲル状センサー
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「人工タンパク質ケージを操る」スイス連邦工科大学チューリヒ校・Hilvert研より
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糖鎖合成化学は芸術か?
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アスパラプチン Asparaptine
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赤絵磁器を彩る絵具:その特性解明と改良
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デヴィッド・クレネマン David Klenerman