-
ビュッヒ・フラッシュクロマト用カートリッジもれなくプレゼント!
ここ数年で一挙に広まったフラッシュ自動精製装置。昔は、山善、ちょっと前まではバイオタージしかなかったのに、最近はさらに数社が発売しています。前どこかで書いたかもしれないですが、筆者の研究室では普通のガラス管を使ったカラムは行いません。場所を…
-
テルペンを酸化的に”飾り付ける”
高度に酸化されたシキミセスキテルペンPseudoanisatinの全合成が報告された。原料である天然…
-
「化学研究ライフハック」シリーズ 2017版まとめ
ケムステで長年にわたって紹介してきた、化学者向けの情報処理テクニックシリーズ「化学研究ライフハック」…
-
カラムはオープン?フラッシュ?それとも??
はじめまして。本年より新たにケムステスタッフに加えて頂きましたgladsaxeといいます。現在博…
-
whileの使い方
接続詞「while*」には2種類の意味がありますので、誤解を避けるために注意が必要です。「w…
-
第32回 液晶材料の新たな側面を開拓する― Duncan Bruce教授
-
近年の量子ドットディスプレイ業界の動向
-
アンドレアス ファルツ Andreas Pfaltz
-
過ぎ去りし器具への鎮魂歌
-
安定な環状ケトンのC–C結合を組み替える
-
副反応を起こしやすいアミノ酸を迅速かつクリーンに連結する
-
できる研究者の論文作成メソッド 書き上げるための実践ポイント
-
2017年始めに100年前を振り返ってみた
-
comparing with (to)の使い方
-
2016年化学10大ニュース
-
外国人研究者あるある