1. SciFinder Future Leaders 2017: プログラム参加のススメ

    ケムステをずっと見ている方にはもうお馴染みですが、今年もCASが主催するSciFinder Future Leaders プログラムの参加募集が開始されました。ケムステの過去記事(①、②、③、④)にもあるように、このプログラムではオ…

  2. sinceの使い方

    副詞「since」は、日本人に過度に使用される語です。特に、日本人の学術論文で「since」が使用さ…

  3. 水素水業界、国民生活センターと全面対決 「断じて納得できません」

    「正当性の無い商品テスト結果」「容認できる範囲を逸脱した暴挙」――。国民生活センターが2016年12…

  4. 化学合成で「クモの糸」を作り出す

    第79回のスポットライトリサーチは、理化学研究所 環境資源科学研究センター 酵素研究チーム(沼田研究…

  5. 3色に変化する熱活性化遅延蛍光材料の開発

    第78回のスポットライトリサーチは、大阪大学南方研究室の大学院生博士後期課程の岡崎真人さんにお願いし…

  6. 秘密保持契約(NDA)

  7. マツタケオール mushroom alcohol

  8. howeverの使い方

  9. 理研、119番以降の「新元素」実験開始へ 露と再び対決 ニホニウムに続く「連勝」狙う

  10. 酸と塩基のつとめを個別に完遂した反応触媒

  11. 徒然なるままにセンター試験を解いてみた

  12. 非常に小さな反転障壁を示す有機リン化合物の合成

  13. Akzonobelとはどんな会社? 

  14. フィリピン海溝

  15. 千葉大など「シナモンマスク」を商品化 インフル予防効果に期待

  16. 燃える化学の動画を集めてみました

スポンサー

ピックアップ記事

  1. アニオンUV硬化に有用な光塩基発生剤(PBG)
  2. オゾンと光だけでアジピン酸をつくる
  3. 美しい化学構造式を書きたい方に
  4. ブラウンヒドロホウ素化反応 Brown Hydroboration
  5. 鉄系超伝導体の臨界温度が4倍に上昇
  6. 大阪・池田 リチウム電池の実験中に爆発事故
  7. 生物指向型合成 Biology-Oriented Synthesis

注目情報

最新記事

遺伝子の転写調節因子LmrRの疎水性ポケットを利用した有機触媒反応

こんにちは,熊葛です!研究の面白さの一つに,異なる分野の研究結果を利用することが挙げられるかと思いま…

新規チオ酢酸カリウム基を利用した高速エポキシ開環反応のはなし

Tshozoです。最近エポキシ系材料を使うことになり色々勉強しておりましたところ、これまで関連記…

第52回ケムステVシンポ「生体関連セラミックス科学が切り拓く次世代型材料機能」を開催します!

続けてのケムステVシンポの会告です! 本記事は、第52回ケムステVシンポジウムの開催告知です!…

2024年ノーベル化学賞ケムステ予想当選者発表!

大変長らくお待たせしました! 2024年ノーベル化学賞予想の結果発表です!2…

“試薬の安全な取り扱い”講習動画 のご紹介

日常の試験・研究活動でご使用いただいている試薬は、取り扱い方を誤ると重大な事故や被害を引き起こす原因…

PAGE TOP