1. 怒涛の編集長 壁村耐三 ~論文と漫画の共通項~

    Tshozoです。最近寝床に入った後、お世辞にも上品とは言い難い昔の漫画のシーンが頭の中を駆け巡るのが悩みです。その関係上先日書店に寄った際、昭和中頃に活躍されていた吾妻ひでお氏の「失踪日記1・2」を読んだのですがこれがまた非常に面白い! …

  2. ビュッヒ・フラッシュクロマト用カートリッジもれなくプレゼント!

    ここ数年で一挙に広まったフラッシュ自動精製装置。昔は、山善、ちょっと前まではバイオタージしかなかった…

  3. テルペンを酸化的に”飾り付ける”

    高度に酸化されたシキミセスキテルペンPseudoanisatinの全合成が報告された。原料である天然…

  4. 「化学研究ライフハック」シリーズ 2017版まとめ

    ケムステで長年にわたって紹介してきた、化学者向けの情報処理テクニックシリーズ「化学研究ライフハック」…

  5. カラムはオープン?フラッシュ?それとも??

    はじめまして。本年より新たにケムステスタッフに加えて頂きましたgladsaxeといいます。現在博…

  6. whileの使い方

  7. 第32回 液晶材料の新たな側面を開拓する― Duncan Bruce教授

  8. 近年の量子ドットディスプレイ業界の動向

  9. アンドレアス ファルツ Andreas Pfaltz

  10. 過ぎ去りし器具への鎮魂歌

  11. 安定な環状ケトンのC–C結合を組み替える

  12. 副反応を起こしやすいアミノ酸を迅速かつクリーンに連結する

  13. できる研究者の論文作成メソッド 書き上げるための実践ポイント

  14. 2017年始めに100年前を振り返ってみた

  15. comparing with (to)の使い方

  16. 2016年化学10大ニュース

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 色素・樹脂材料処方設計におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用とは?
  2. デヴィッド・シュピーゲル David A. Spiegel
  3. 第48回―「周期表の歴史と哲学」Eric Scerri博士
  4. ヘテロ ディールス・アルダー反応 Hetero Diels-Alder Reaction
  5. 水から電子を取り出す実力派触媒の登場!
  6. 第4回ICReDD国際シンポジウム開催のお知らせ
  7. 新規チオ酢酸カリウム基を利用した高速エポキシ開環反応のはなし

注目情報

最新記事

榊原康文 Yasubumi SAKAKIBARA

榊原康文(Yasubumi Sakakibara, 1960年5月13日-)は、日本の生命情報科学者…

遺伝子の転写調節因子LmrRの疎水性ポケットを利用した有機触媒反応

こんにちは,熊葛です!研究の面白さの一つに,異なる分野の研究結果を利用することが挙げられるかと思いま…

新規チオ酢酸カリウム基を利用した高速エポキシ開環反応のはなし

Tshozoです。最近エポキシ系材料を使うことになり色々勉強しておりましたところ、これまで関連記…

第52回ケムステVシンポ「生体関連セラミックス科学が切り拓く次世代型材料機能」を開催します!

続けてのケムステVシンポの会告です! 本記事は、第52回ケムステVシンポジウムの開催告知です!…

2024年ノーベル化学賞ケムステ予想当選者発表!

大変長らくお待たせしました! 2024年ノーベル化学賞予想の結果発表です!2…

PAGE TOP