1. 論文執筆で気をつけたいこと20(1)

    日本人が英文を書く際、独特の間違いをすることが知られています。本記事では、2回に分けて、専門誌『プロフェッショナル・コミュニケーション・カンファレンス2004(Professional Communication Conferenc…

  2. 内部アルケンのアリル位の選択的官能基化反応

    不活性な内部アルケンに対する触媒的ヘテロ-エン反応を鍵としたアリル位のエナンチオ選択的、位置選択的か…

  3. Dead Endを回避せよ!「全合成・極限からの一手」⑨ (解答編)

    このコーナーでは、直面した困難を克服するべく編み出された、全合成における優れた問題解決とその発想をク…

  4. 超原子結晶!TCNE!インターカレーション!!!

    真面目に研究されている方々には大変失礼ながら、タイトルからはなんだか中二感満載のワードです。かくいう…

  5. ペプチド模倣体としてのオキセタニルアミノ酸

    スイス連邦工科大学チューリヒ校・Erick M. Carreiraらは、ペプチド等価体の一つであるオ…

  6. アカデミックから民間企業への転職について考えてみる

  7. HTTPS化とサーバー移転

  8. クロロラジカルHAT協働型C-Hクロスカップリングの開発

  9. アダム・コーエン Adam E. Cohen

  10. Dead Endを回避せよ!「全合成・極限からの一手」⑨

  11. 沖縄科学技術大学院大学(OIST) 教員公募

  12. 真理を追求する –2017年度ロレアル-ユネスコ女性科学者日本奨励賞–

  13. 多重薬理 Polypharmacology

  14. ピラーアレーン

  15. プレプリントサーバー:ジャーナルごとの対応差にご注意を【更新版】

  16. 芳香族ニトロ化合物のクロスカップリング反応

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 【追悼企画】不斉酸化反応のフロンティアー香月 勗
  2. サントリー生命科学研究者支援プログラム SunRiSE
  3. 化学者の卵、就職サイトを使い始める
  4. 高知大が新エコ材料開発へ 産官共同プロジェクト
  5. ニック・ホロニアック Nicholas Holonyak, Jr.
  6. 銀の殺菌効果がない?銀耐性を獲得するバシラス属菌
  7. 正宗・バーグマン反応 Masamune-Bergman Reaction

注目情報

最新記事

榊原康文 Yasubumi SAKAKIBARA

榊原康文(Yasubumi Sakakibara, 1960年5月13日-)は、日本の生命情報科学者…

遺伝子の転写調節因子LmrRの疎水性ポケットを利用した有機触媒反応

こんにちは,熊葛です!研究の面白さの一つに,異なる分野の研究結果を利用することが挙げられるかと思いま…

新規チオ酢酸カリウム基を利用した高速エポキシ開環反応のはなし

Tshozoです。最近エポキシ系材料を使うことになり色々勉強しておりましたところ、これまで関連記…

第52回ケムステVシンポ「生体関連セラミックス科学が切り拓く次世代型材料機能」を開催します!

続けてのケムステVシンポの会告です! 本記事は、第52回ケムステVシンポジウムの開催告知です!…

2024年ノーベル化学賞ケムステ予想当選者発表!

大変長らくお待たせしました! 2024年ノーベル化学賞予想の結果発表です!2…

PAGE TOP