1. 自宅で抽出実験も?自宅で使える理化学ガラス「リカシツ」

    COVID-19に関する緊急事態宣言により多くの大学・研究機関で実験ができない状態になっています。先日の一斉休校時には科学技術広報研究会によるサイトなどでさまざまな実験動画を見ることができましたが、こうも長引くと実際に自分で手を動かしてみた…

  2. 新奇蛍光分子トリアザペンタレンの極小蛍光標識基への展開

    第258回のスポットライトリサーチは、徳島大学 大学院薬科学教育部・中山 淳 助教にお願いしました。…

  3. 第82回―「金属を活用する超分子化学」Michaele Hardie教授

    第82回の海外化学者インタビューは、マイケル・ハーディー教授です。リーズ大学化学科に所属し、金属超分…

  4. ミドリムシが燃料を作る!? 石油由来の軽油を100%代替可能な次世代バイオディーゼル燃料が完成

    いすゞ自動車株式会社と株式会社ユーグレナは、石油由来の軽油を100%代替可能な次世代バイオディーゼル…

  5. 有機合成化学協会誌2020年4月号:神経活性化合物・高次構造天然物・立体選択的エーテル環構築・二核ルテニウム錯体・多点認識型含窒素複素環カルベン

    有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2020年4月号がオンライン公開されました。世…

  6. AI翻訳エンジンを化学系文章で比較してみた

  7. 第81回―「均一系高分子重合触媒と生分解性ポリマーの開発」奥田 純 教授

  8. Carl Boschの人生 その7

  9. Carl Boschの人生 その6

  10. 第80回―「グリーンな変換を実現する有機金属触媒」David Milstein教授

  11. 自己修復性高分子研究を異種架橋高分子の革新的接着に展開

  12. コロナウイルス関連記事 まとめ

  13. 機械的力で Cu(I) 錯体の発光強度を制御する

  14. 東京化成工業より 春の学会年会に参加予定だったケムステ読者の皆様へ

  15. 研究助成金&海外留学補助金募集:公益財団法人アステラス病態代謝研究会

  16. ウレエートを強塩基性官能基として利用したキラルブレンステッド塩基触媒の創製

スポンサー

ピックアップ記事

  1. MOF-74: ベンゼンが金属鎖を繋いで作るハニカム構造
  2. 英語発表に”慣れる”工夫を―『ハイブリッド型報告会』のススメ
  3. ヨードホルム (iodoform)
  4. 水素製造に太陽光エネルギーを活用 -エタノールから水素を獲得し水素ガスを発生する有機化合物を開発-
  5. ≪Excel演習で学ぶ≫化学プロセスにおける研究開発時のコスト試算と事業採算性検討
  6. 発明対価280万円認める 大塚製薬元部長が逆転勝訴
  7. 【速報】新元素4つの名称が発表:日本発113番元素は「ニホニウム」!

注目情報

最新記事

榊原康文 Yasubumi SAKAKIBARA

榊原康文(Yasubumi Sakakibara, 1960年5月13日-)は、日本の生命情報科学者…

遺伝子の転写調節因子LmrRの疎水性ポケットを利用した有機触媒反応

こんにちは,熊葛です!研究の面白さの一つに,異なる分野の研究結果を利用することが挙げられるかと思いま…

新規チオ酢酸カリウム基を利用した高速エポキシ開環反応のはなし

Tshozoです。最近エポキシ系材料を使うことになり色々勉強しておりましたところ、これまで関連記…

第52回ケムステVシンポ「生体関連セラミックス科学が切り拓く次世代型材料機能」を開催します!

続けてのケムステVシンポの会告です! 本記事は、第52回ケムステVシンポジウムの開催告知です!…

2024年ノーベル化学賞ケムステ予想当選者発表!

大変長らくお待たせしました! 2024年ノーベル化学賞予想の結果発表です!2…

PAGE TOP