1. オンライン授業を受ける/するってどんな感じ? 【アメリカで Ph. D. を取る: コロナ対応の巻】

    COVID-19 の影響で大学 (院) では授業のオンライン化が進んでいます。本記事では、日本よりも一足先にオンライン化に踏み切っていた海外大学院に通う大学院生が、学生の視点でオンライン授業の感想を共有します。くわえて、化学実験実習の TA…

  2. 石谷 治 Osamu Ishitani

    石谷 治(いしたに おさむ、ISHITANI Osamu、1959年 -)、日本の化学者である (写…

  3. 嘉部 量太 Ryota Kabe

    嘉部 量太 (KABE Ryota、1983年3月4日-)は日本の化学者である。沖縄科学技術大学院大…

  4. ケムステVシンポ、CSJカレントレビューとコラボします

    第二回も大盛況に終わりましたケムステVシンポ。現在第三回の参加募集中ですのでぜひ参加登録を。いつでも…

  5. 痔の薬のはなし 真剣に調べる

    Tshozoです。4人きょうだいの一番下で甘やかされ精神年齢が低いまま育ったせいか、今でも実…

  6. 第90回―「金属錯体の超分子化学と機能開拓」Paul Kruger教授

  7. 非平衡な外部刺激応答材料を「自律化」する

  8. ChemRxivへのプレプリント投稿・FAQ

  9. 有機合成化学協会誌2020年5月号:特集号 ニューモダリティ;有機合成化学の新しい可能性

  10. 第三回 ケムステVシンポ「若手化学者、海外経験を語る」を開催します!

  11. 齊藤 尚平 Shohei Saito

  12. 逆転写ポリメラーゼ連鎖反応(RT-PCR; reverse transcription PCR)

  13. 第37回「トリプレットでないと達成できない機能を目指して」楊井 伸浩 准教授

  14. 東京化成工業がケムステVシンポに協賛しました

  15. 長谷川 美貴 Miki Hasegawa

  16. 持続可能社会をつくるバイオプラスチック

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 有機合成化学協会誌2022年1月号:無保護ケチミン・高周期典型金属・フラビン触媒・機能性ペプチド・人工核酸・脂質様材料
  2. コエンザイムQ10 /coenzyme Q10
  3. サッカーボール型タンパク質ナノ粒子TIP60の設計と構築
  4. 炭素繊維は鉄とアルミに勝るか? 2
  5. このホウ素、まるで窒素ー酸を塩基に変えるー
  6. ヘンリー反応 (ニトロアルドール反応) Henry Reaction (Nitroaldol Reaction)
  7. ホウ素でがんをやっつける!

注目情報

最新記事

KISTEC教育講座『中間水コンセプトによるバイオ・医療材料開発』 ~水・生体環境下で優れた機能を発揮させるための材料・表面・デバイス設計~

 開講期間 令和6年12月10日(火)、11日(水)詳細・お申し込みはこちら2 コースの…

【太陽ホールディングス】新卒採用情報(2026卒)

■■求める人物像■■「大きな志と好奇心を持ちまだ見ぬ価値造像のために前進できる人…

産総研の研究室見学に行ってきました!~採用情報や研究の現場について~

こんにちは,熊葛です.先日,産総研 生命工学領域の開催する研究室見学に行ってきました!本記事では,産…

第47回ケムステVシンポ「マイクロフローケミストリー」を開催します!

第47回ケムステVシンポジウムの開催告知をさせて頂きます!第47回ケムステVシンポジウムは、…

【味の素ファインテクノ】新卒採用情報(2026卒)

当社は入社時研修を経て、先輩指導のもと、実践(※)の場でご活躍いただきます。「いきなり実践で…

PAGE TOP