1. 第106回―「分子の反応動力学を研究する」Xueming Yang教授

    第106回の海外化学者インタビューは、Xueming Yang教授です。大連化学物理学研究所の分子反応動力学国家重点研究室に所属(訳注:現在は南方科技大学に所属)しており、気相および表面上の分光学と化学動力学を研究しています。それではインタ…

  2. 水晶振動子マイクロバランス(QCM)とは~表面分析・生化学研究の強力ツール~

    bergです。今回は趣向を変えて、これまでChem-Stationにて紹介されていなさそうな分析手法…

  3. 第42回「激動の時代を研究者として生きる」荘司長三教授

    さて、第42回目の研究者インタビューです。今回は第6回ケムステVシンポの講演者である、名古屋大学の荘…

  4. 学術オンラインコンテンツ紹介(Sigma-Aldrichバージョン)

    第二波がはじまったのか、落ち着かない毎日が続いています。コロナ禍で研究室での実験が進め難い状況で、学…

  5. 石油・化学プラントのスマート保安推進に向けて官民アクションプランを策定

    経済産業省は、7月10日(金曜日)に「スマート保安官民協議会 高圧ガス保安部会」を開催し、スマート保…

  6. 化学者のためのエレクトロニクス入門⑥ ~エレクトロニクス産業の今後編~

  7. 第105回―「低配位有機金属錯体を用いる触媒化学」Andrew Weller教授

  8. 分子集合体がつくるポリ[n]カテナン

  9. 交響曲第6番「炭素物語」

  10. 「極ワイドギャップ半導体酸化ガリウムの高品質結晶成長」– カリフォルニア大学サンタバーバラ校・Speck研より

  11. 正岡 重行 Masaoka Shigeyuki

  12. 化学者のためのエレクトロニクス入門⑤ ~ディスプレイ分野などで活躍する化学メーカー編~~

  13. 高橋 大介 Daisuke Takahashi

  14. 第五回ケムステVシンポジウム「最先端ケムバイオ」開催報告

  15. 経営戦略を成功に導く知財戦略【実践事例集】

  16. 最新プリント配線板技術ロードマップセミナー開催発表!

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 初心者でも簡単!ChatGPTを用いたプログラミング
  2. 2024年ノーベル化学賞は、「タンパク質の計算による設計・構造予測」へ
  3. カーボンナノチューブをふりかえる〜Nano Hypeの狭間で
  4. 国際シンポジウム;創薬・天然物―有機合成化学の展望―
  5. 量子力学が予言した化学反応理論を実験で証明する
  6. アルゴン (argon; Ar)
  7. オペレーションはイノベーションの夢を見るか? その2

注目情報

最新記事

KISTEC教育講座『中間水コンセプトによるバイオ・医療材料開発』 ~水・生体環境下で優れた機能を発揮させるための材料・表面・デバイス設計~

 開講期間 令和6年12月10日(火)、11日(水)詳細・お申し込みはこちら2 コースの…

【太陽ホールディングス】新卒採用情報(2026卒)

■■求める人物像■■「大きな志と好奇心を持ちまだ見ぬ価値造像のために前進できる人…

産総研の研究室見学に行ってきました!~採用情報や研究の現場について~

こんにちは,熊葛です.先日,産総研 生命工学領域の開催する研究室見学に行ってきました!本記事では,産…

第47回ケムステVシンポ「マイクロフローケミストリー」を開催します!

第47回ケムステVシンポジウムの開催告知をさせて頂きます!第47回ケムステVシンポジウムは、…

【味の素ファインテクノ】新卒採用情報(2026卒)

当社は入社時研修を経て、先輩指導のもと、実践(※)の場でご活躍いただきます。「いきなり実践で…

PAGE TOP