IR

  1. 【書籍】有機スペクトル解析入門

    自然科学系書籍の老舗・裳華房さんより 2021年3月に刊行された「有機スペクトル解析入門」を紹介します。有機化学におけるスペクトル解析の解説書としては、Silverstein の「有機化合物のスペクトルによる同定法」が最も有名な良書…

  2. EDTA:分子か,双性イオンか

    EDTAの化学構造には,非イオン化分子であるテトラカルボン酸とカルボン酸アンモニウム双性イオンの2つ…

  3. 機器分析の基礎知識【まとめ】

    機器分析は研究に不可欠なツールです。座学として化学を勉強しているだけでは、分析化学のありがたみをあま…

  4. 即戦力のコンパクトFTIR:IRSpirit

    化合物の合成や構造決定に勤しんでいる読者の皆様。最近、島津製作所から新しいFTIR(フーリエ変換赤外…

  5. 掃除してますか?FTIR-DRIFTチャンバー

    恥ずかしい話なのですが、FTIRのDRIFTチャンバーを長年掃除していなかったために、長年蓄積した残…

  6. FT-IR(赤外分光法)の基礎と高分子材料分析の実際【終了】

  7. IRの基礎知識

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 汝ペーハーと読むなかれ
  2. 出光・昭和シェル、統合を発表
  3. 世界医薬大手の05年売上高、欧州勢伸び米苦戦・武田14位
  4. 荷電π電子系の近接積層に起因した電子・光物性の制御
  5. スルホキシドの立体化学で1,4-ジカルボニル骨格合成を制す
  6. 含フッ素カルボアニオン構造の導入による有機色素の溶解性・分配特性の制御
  7. 文具に凝るといふことを化学者もしてみむとてするなり⑮:4Kモニターの巻

注目情報

最新記事

第51回ケムステVシンポ「光化学最前線2025」を開催します!

こんにちは、Spectol21です! 年末ですが、来年2025年二発目のケムステVシンポ、その名…

ケムステV年末ライブ2024を開催します!

2024年も残り一週間を切りました! 年末といえば、そう、ケムステV年末ライブ2024!! …

世界初の金属反応剤の単離!高いE選択性を示すWeinrebアミド型Horner–Wadsworth–Emmons反応の開発

第636回のスポットライトリサーチは、東京理科大学 理学部第一部(椎名研究室)の村田貴嗣 助教と博士…

2024 CAS Future Leaders Program 参加者インタビュー ~世界中の同世代の化学者たちとかけがえのない繋がりを作りたいと思いませんか?~

CAS Future Leaders プログラムとは、アメリカ化学会 (the American C…

第50回Vシンポ「生物活性分子をデザインする潜在空間分子設計」を開催します!

第50回ケムステVシンポジウムの開催告知をさせて頂きます!2020年コロナウイルスパンデミッ…

PAGE TOP