無機化学

  1. 第75回―「分子素子を網状につなげる化学」Omar Yaghi教授

    第75回の海外化学者インタビューは、オマー・ヤギー教授です。カリフォルニア大学ロサンゼルス校 化学・生化学科(訳注:現在はカリフォルニア大学バークリー校に所属)の教授であり、分子ビルディングブロックを結合させ、クリーンエネルギー応用に役立つ…

  2. 第67回―「特異な構造・結合を示すランタニド/アクチニド錯体の合成」Polly Arnold教授

    第67回の海外化学者インタビューは、ポリー・アーノルド教授です。イギリスのエディンバラ大学化学科に所…

  3. 第64回―「ホウ素を含むポルフィリン・コロール錯体の研究」Penny Brothers教授

    第64回の海外化学者インタビューは、ペネロペ・ブラザーズ教授です。ニュージーランドのオークランド大学…

  4. 産総研 地質標本館

    茨城県つくば市の産総研事業所内にある博物館。入館料無料。概要日本の地質解説の他、各地から収集…

  5. 二水素錯体 Dihydrogen Complexes

    水素分子がサイドオン型で金属中心に近づくと、二水素錯体を形成することができる。こうして形成した二水素…

  6. 陶磁器釉の構造入門-ケイ酸、アルカリ金属に注目-

  7. 黒板に描くと着色する「魔法の」チョークを自作してみました

  8. トランス効果 Trans Effect

  9. 有機合成から無機固体材料設計・固体物理へ: 分子でないものの分子科学を求めて –ジャン ロッシェ材料研究所より

  10. 小坂田 耕太郎 Kohtaro Osakada

  11. マット・ショアーズ Matthew P. Shores

  12. ジョナス・ピータース Jonas C. Peters

  13. シュライバー・アトキンス 無機化学 (上)・(下) 第 6 版

  14. アルミニウムで水素分子を活性化する

  15. 層状複水酸化物のナノ粒子化と触媒応用

  16. 赤絵磁器を彩る絵具:その特性解明と改良

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  2. 「生合成に基づいた網羅的な天然物全合成」—カリフォルニア大学バークレー校・Sarpong研より
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  4. Hantzschエステル:Hantzch Ester
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