Halogen bonding

  1. Keith Fagnou Organic Chemistry Symposium

    昨年11月、インフルエンザで急逝されたKeith Fagnou教授(University of Ottawa)。 C-H activationの化学において華々しく名を馳せた期待のカナダ人研究者の突然の訃報は、京都でのIKCOC開催期間と重…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. ヒスチジン近傍選択的なタンパク質主鎖修飾法
  2. 触媒のチカラで拓く位置選択的シクロプロパン合成
  3. 役に立たない「アートとしての科学」
  4. 第七回ケムステVシンポジウム「有機合成化学の若い力」を開催します!
  5. 鉄系超伝導体の臨界温度が4倍に上昇
  6. アスピリンの梗塞予防検証 慶応大、1万人臨床試験
  7. クレイグ・ホーカー Craig J. Hawker

注目情報

最新記事

植物由来アルカロイドライブラリーから新たな不斉有機触媒の発見

第632回のスポットライトリサーチは、千葉大学大学院医学薬学府(中分子化学研究室)博士課程後期3年の…

MEDCHEM NEWS 33-4 号「創薬人育成事業の活動報告」

日本薬学会 医薬化学部会の部会誌 MEDCHEM NEWS より、新たにオープン…

第49回ケムステVシンポ「触媒との掛け算で拡張・多様化する化学」を開催します!

第49回ケムステVシンポの会告を致します。2年前(32回)・昨年(41回)に引き続き、今年も…

【日産化学】新卒採用情報(2026卒)

―研究で未来を創る。こんな世界にしたいと理想の姿を描き、実現のために必要なものをうみだす。…

硫黄と別れてもリンカーが束縛する!曲がったπ共役分子の構築

紫外光による脱硫反応を利用することで、本来は平面であるはずのペリレンビスイミド骨格を歪ませることに成…

PAGE TOP