FLP

  1. 星本 陽一 Yoichi Hoshimoto

    星本 陽一(ほしもと よういち)は、日本の有機化学者である。大阪大学大学院工学研究科 准教授。専門は有機典型元素化学、有機金属化学、触媒化学。第32回ケムステVシンポ講師。 (さらに…)…

  2. 「フラストレイティド・ルイスペアが拓く革新的変換」ミュンスター大学・Erker研より

    「ケムステ海外研究記」の第7回目は、ヴェストファーレンヴィルヘルム大学ミュンスター(ミュンスター大学…

  3. メタルフリー C-H活性化~触媒的ホウ素化

    有機ホウ素化合物は、ホウ素置換部位を様々な官能基へと変換できるため、有機合成において中間体として利用…

  4. 金属を使わない触媒的水素化

    Metal-Free Catalytic Hydrogenation.Chase, P. A…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 【マイクロ波化学(株)医薬分野向けウェビナー】 #ペプチド #核酸 #有機合成 #凍結乾燥 第3のエネルギーがプロセスと製品を変える  マイクロ波適用例とスケールアップ
  2. 構造式を楽に描くコツ!? テクニック紹介
  3. アメリカ化学留学 ”立志編 ーアメリカに行く前に用意すること?ー”!
  4. ケムステ主催バーチャルシンポジウム「最先端有機化学」を開催します!
  5. 1回飲むだけのインフル新薬、5月発売へ 塩野義製薬
  6. 第47回天然有機化合物討論会
  7. ベンゼン環が速く・キレイに描けるルーズリーフ

注目情報

最新記事

硫黄と別れてもリンカーが束縛する!曲がったπ共役分子の構築

紫外光による脱硫反応を利用することで、本来は平面であるはずのペリレンビスイミド骨格を歪ませることに成…

有機合成化学協会誌2024年11月号:英文特集号

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2024年11月号がオンライン公開されています。…

小型でも妥協なし!幅広い化合物をサチレーションフリーのELSDで検出

UV吸収のない化合物を精製する際、一定量でフラクションをすべて収集し、TLCで呈色試…

第48回ケムステVシンポ「ペプチド創薬のフロントランナーズ」を開催します!

いよいよ本年もあと僅かとなって参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。冬…

3つのラジカルを自由自在!アルケンのアリール–アルキル化反応

アルケンの位置選択的なアリール–アルキル化反応が報告された。ラジカルソーティングを用いた三種類のラジ…

PAGE TOP