CL

  1. 続・日本発化学ジャーナルの行く末は?

    日本の総合化学ジャーナルタイトルの評価をあげるために、日本化学会が行った数々の取り組み。結果はいかに?そして今後我々はどうすればよいのか?現編集長にもインタビューしてみました。丁度3年前緊急の議題として、「日本発の化学ジャーナルの行…

  2. エステルをアルデヒドに変換する新手法

    LDBBA: Kim, M. S.; Choi, Y. M.; An, D. K. Tetr…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 第81回―「均一系高分子重合触媒と生分解性ポリマーの開発」奥田 純 教授
  2. 化学研究者のためのやさしくて役に立つ特許講座
  3. アスパルテーム /aspartame
  4. アーサー・C・コープ賞・受賞者一覧
  5. ビス(トリ-tert-ブチルホスフィン)パラジウム(0):Bis(tri-tert-butylphosphine)palladium(0)
  6. 【速報】ノーベル化学賞2013は「分子動力学シミュレーション」に!
  7. フェネストレンの新規合成法

注目情報

最新記事

ジアリールエテン縮環二量体の二閉環体の合成に成功

第 654回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院松田研究室の 佐竹 来実さ…

【産総研・触媒化学研究部門】新卒・既卒採用情報

触媒部門では、「個の力」でもある触媒化学を基盤としつつも、異分野に積極的に関わる…

触媒化学を基盤に展開される広範な研究

前回の記事でご紹介したとおり、触媒化学研究部門(触媒部門)では、触媒化学を基盤に…

「産総研・触媒化学研究部門」ってどんな研究所?

触媒化学融合研究センターの後継として、2025年に産総研内に設立された触媒化学研究部門は、「触媒化学…

Cell Press “Chem” 編集者 × 研究者トークセッション ~日本発のハイクオリティな化学研究を世界に~

ケムステでも以前取り上げた、Cell PressのChem。今回はChemの編集…