ACS Appl. Mater. Interfaces.

  1. 分子は基板表面で「寝返り」をうつ!「一時停止」蒸着法で自発分極の制御自在

    第613回のスポットライトリサーチは、千葉大学 石井久夫研究室の大原 正裕(おおはら まさひろ)さんにお願いしました!石井研究室では、有機薄膜の基礎研究からデバイスに繋がる研究まで、幅広く有機エレクトロニクスに関連する研究を推進され…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 第8回XAFS討論会
  2. 有機分子触媒ーChemical Times特集より
  3. HTEで一挙に検討!ペプチドを基盤とした不斉触媒開発
  4. 新型コロナウイルスの化学への影響
  5. 私達の時間スケールでみても、ガラスは固体ではなかった − 7年前に分からなかった問題を解決 −
  6. 産学官若手交流会(さんわか)第19回ワークショップ のご案内
  7. ノーベル化学賞への道公開

注目情報

最新記事

四置換アルケンのエナンチオ選択的ヒドロホウ素化反応

四置換アルケンの位置選択的かつ立体選択的な触媒的ヒドロホウ素化が報告された。電子豊富なロジウム錯体と…

【12月開催】 【第二期 マツモトファインケミカル技術セミナー開催】 題目:有機金属化合物 オルガチックスのエステル化、エステル交換触媒としての利用

■セミナー概要当社ではチタン、ジルコニウム、アルミニウム、ケイ素等の有機金属化合物を“オルガチッ…

河村奈緒子 Naoko Komura

河村 奈緒子(こうむら なおこ, 19xx年xx月xx日-)は、日本の有機化学者である。専門は糖鎖合…

分極したBe–Be結合で広がるベリリウムの化学

Be–Be結合をもつ安定な錯体であるジベリロセンの配位子交換により、分極したBe–Be結合形成を初め…

小松 徹 Tohru Komatsu

小松 徹(こまつ とおる、19xx年xx月xx日-)は、日本の化学者である。東京大学大学院薬学系研究…

PAGE TOP