酵素

  1. 第67回「1分子レベルの酵素活性を網羅的に解析し,疾患と関わる異常を見つける」小松徹 准教授

    第67回目の研究者インタビューです! 今回は第49回ケムステVシンポ「触媒との掛け算で拡張・多様化する化学」の講演者の一人、東京大学大学院薬学系研究科の小松 徹(こまつ とおる)准教授にお願いしました。小松先生は酵素の活性を定量評価…

  2. 環状ペプチドの効率的な化学-酵素ハイブリッド合成法の開発

    第494回のスポットライトリサーチは、北海道大学大学院生命科学院 天然物化学研究室(脇本研究室) 博…

  3. 酵素触媒反応の生成速度を考えるー阻害剤入りー

    hodaです。以前、酵素触媒反応の生成速度を考える-ミカエリス・メンテン機構-という記事を書きました…

  4. 日常臨床検査で測定する 血清酵素の欠損症ーChemical Times 特集より

    関東化学が発行する化学情報誌「ケミカルタイムズ」。年4回発行のこの無料雑誌の紹介をしています。…

  5. シトクロムP450 BM3

    昨年(2019年)のノーベル賞はF. H. Arnoldに授与されることが発表され、ケムステでも毎年…

  6. 酵素触媒反応の生成速度を考える―ミカエリス・メンテン機構―

  7. 米陸軍に化学薬品検出スプレーを納入へ

  8. 抗薬物中毒活性を有するイボガイン類の生合成

  9. ウォルフガング-クローティル Wolfgang Kroutil

  10. ニコラス-ターナー Nicholas Turner

  11. スナップタグ SNAP-tag

  12. 「人工金属酵素によるSystems Catalysisと細胞内触媒反応」University of Basel, T. R. Ward研より

  13. 磁力で生体触媒反応を制御する

  14. 酵素の真実!?

  15. イー・タン Yi Tang

  16. テッド・ベグリーTadhg P. Begley

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 映画007シリーズで登場する毒たち
  2. 自転車泥棒を臭いで撃退!?「スカンクロック」を考案
  3. ヒドラジン合成のはなし ~最新の研究動向~
  4. 学生に化学論文の書き方をどうやって教えるか?
  5. タンパク質立体構造をPDBjViewerで表示しよう
  6. 文具に凝るといふことを化学者もしてみむとてするなり : ① 「ほんとスタンド」 の巻
  7. マティアス・クリストマン Mathias Christmann

注目情報

最新記事

ジアリールエテン縮環二量体の二閉環体の合成に成功

第 654回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院松田研究室の 佐竹 来実さ…

【産総研・触媒化学研究部門】新卒・既卒採用情報

触媒部門では、「個の力」でもある触媒化学を基盤としつつも、異分野に積極的に関わる…

触媒化学を基盤に展開される広範な研究

前回の記事でご紹介したとおり、触媒化学研究部門(触媒部門)では、触媒化学を基盤に…

「産総研・触媒化学研究部門」ってどんな研究所?

触媒化学融合研究センターの後継として、2025年に産総研内に設立された触媒化学研究部門は、「触媒化学…

Cell Press “Chem” 編集者 × 研究者トークセッション ~日本発のハイクオリティな化学研究を世界に~

ケムステでも以前取り上げた、Cell PressのChem。今回はChemの編集…