超核偏極

  1. 第37回「トリプレットでないと達成できない機能を目指して」楊井 伸浩 准教授

    さてVシンポのおかげで連続投稿となりますが、第37回を迎えた研究者のインタビュー。今回は、九州大学大学院 工学研究院 応用化学部門准教授の 楊井 伸浩先生です。楊井先生は、機能性材料化学・分子集積化学・光化学・錯体化学がご専門で、特…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. ケムステのライターになって良かったこと
  2. 第68回―「医療応用を志向したスマート高分子材料の開発」Cameron Alexander教授
  3. 高反応性かつ取扱い容易な一酸化炭素の代用試薬,N-ホルミルサッカリン
  4. ケムステVシンポ「最先端有機化学」開催報告(前編)
  5. アルカリ金属でメトキシアレーンを求核的にアミノ化する
  6. クロロラジカルHAT協働型C-Hクロスカップリングの開発
  7. 第127回―「生物学的に取扱困難な金属イオンを研究する」Ann Valentine教授

注目情報

最新記事

ジアリールエテン縮環二量体の二閉環体の合成に成功

第 654回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院松田研究室の 佐竹 来実さ…

【産総研・触媒化学研究部門】新卒・既卒採用情報

触媒部門では、「個の力」でもある触媒化学を基盤としつつも、異分野に積極的に関わる…

触媒化学を基盤に展開される広範な研究

前回の記事でご紹介したとおり、触媒化学研究部門(触媒部門)では、触媒化学を基盤に…

「産総研・触媒化学研究部門」ってどんな研究所?

触媒化学融合研究センターの後継として、2025年に産総研内に設立された触媒化学研究部門は、「触媒化学…

Cell Press “Chem” 編集者 × 研究者トークセッション ~日本発のハイクオリティな化学研究を世界に~

ケムステでも以前取り上げた、Cell PressのChem。今回はChemの編集…