超セラミックス

  1. 第66回「機能的な構造を探求する」大谷亮 准教授

    第66回目の研究者インタビューです! 今回は第45回ケムステVシンポ「超セラミックス ~分子性ユニットを含む新しい無機材料~」の講演者の一人、九州大学理学部化学科の大谷 亮(おおたに りょう)准教授にお願いしました。大谷先生らしさを…

  2. 第66回「物質の宇宙:未知の化合物を追い求めて」山本 隆文 准教授

    第66回目の研究者インタビューです! 今回は第45回ケムステVシンポ「超セラミックス ~分子性ユニッ…

  3. 山本 隆文 YAMAMOTO Takafumi

    山本 隆文(YAMAMOTO Takafumi)は、固体化学を専門とする日本の化学者である。酸化物な…

  4. 第45回ケムステVシンポ「超セラミックス ~分子性ユニットを含む新しい無機材料~」を開催します!

    今年も猛暑が要されてますね! 今年も夏の暑さに負けないケムステVシンポが開催予定です!今年度第一回目…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 第58回―「集積構造体を生み出すポリマー合成」Barney Grubbs教授
  2. 手で解く量子化学I
  3. 林松 Song Lin
  4. 甲種危険物取扱者・合格体験記~cosine編
  5. ベンゼン一つで緑色発光分子をつくる
  6. セレンディピティ:思いがけない発見・発明のドラマ
  7. 【第一回】シード/リード化合物の創出に向けて 2/2

注目情報

最新記事

植物繊維を叩いてアンモニアをつくろう ~メカノケミカル窒素固定新合成法~

Tshozoです。今回また興味深い、農業や資源問題の解決の突破口になり得る窒素固定方法がNatu…

自己実現を模索した50代のキャリア選択。「やりたいこと」が年収を上回った瞬間

50歳前後は、会社員にとってキャリアの大きな節目となります。定年までの道筋を見据えて、現職に留まるべ…

イグノーベル賞2024振り返り

ノーベル賞も発表されており、イグノーベル賞の紹介は今更かもしれませんが紹介記事を作成しました。 …

亜鉛–ヒドリド種を持つ金属–有機構造体による高温での二酸化炭素回収

亜鉛–ヒドリド部位を持つ金属–有機構造体 (metal–organic frameworks; MO…

求人は増えているのになぜ?「転職先が決まらない人」に共通する行動パターンとは?

転職市場が活発に動いている中でも、なかなか転職先が決まらない人がいるのはなぜでしょう…

PAGE TOP