第36回Vシンポ

  1. 第59回「希土類科学の楽しさを広めたい」長谷川靖哉 教授

    第59回目の研究者インタビューです! 今回は第36回ケムステVシンポ「光化学最前線2023」の講演者の一人、北海道大学の長谷川 靖哉 (はせがわ やすちか)先生にお願いしました。専門は高分子化学・錯体化学で、特に希土類元素を利用した新規光材…

  2. 第58回「新しい分子が世界を変える力を信じて」山田容子 教授

    第58回目の研究者インタビューです! 今回は第36回ケムステVシンポ「光化学最前線2023」の講演者…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. ノーベル賞親子2代受賞、コーンバーグさんが東大で講演
  2. 究極のエネルギーキャリアきたる?!
  3. 祝!明治日本の産業革命遺産 世界遺産登録
  4. 自宅で抽出実験も?自宅で使える理化学ガラス「リカシツ」
  5. 巨大複雑天然物ポリセオナミドBの細胞死誘導メカニズムの解明
  6. フッ素ドープ酸化スズ (FTO)
  7. アメリカ企業研究員の生活①:1日の仕事の流れ

注目情報

最新記事

植物由来アルカロイドライブラリーから新たな不斉有機触媒の発見

第632回のスポットライトリサーチは、千葉大学大学院医学薬学府(中分子化学研究室)博士課程後期3年の…

MEDCHEM NEWS 33-4 号「創薬人育成事業の活動報告」

日本薬学会 医薬化学部会の部会誌 MEDCHEM NEWS より、新たにオープン…

第49回ケムステVシンポ「触媒との掛け算で拡張・多様化する化学」を開催します!

第49回ケムステVシンポの会告を致します。2年前(32回)・昨年(41回)に引き続き、今年も…

【日産化学】新卒採用情報(2026卒)

―研究で未来を創る。こんな世界にしたいと理想の姿を描き、実現のために必要なものをうみだす。…

硫黄と別れてもリンカーが束縛する!曲がったπ共役分子の構築

紫外光による脱硫反応を利用することで、本来は平面であるはずのペリレンビスイミド骨格を歪ませることに成…

PAGE TOP