科学啓発

  1. サイエンスアゴラの魅力-食用昆虫科学研究会・「蟲ソムリエ」中の人に聞く

    今週末9日(土曜日)・10日(日曜日)に日本科学未来館で開催されるサイエンスアゴラ2013出展について、食用昆虫研究会にインタビューし、ウェブサイト『蟲ソムリエ』中の人からご回答をいただきました。

  2. 開催間近!ケムステも出るサイエンスアゴラ2013

    ついに今週末。ケムステも科学の祭典「サイエンスアゴラ2013」の開幕です。今回の記事では、ケムステブースのみどころを、ズバッとお伝えします。サイエンスアゴラ2013ケムステブースで叶う3つのイイコトとは?

  3. サイエンスアゴラの魅力を聞くー「生活環境化学の部屋」本間先生

    サイエンスアゴラ出展の魅力を、「生活環境化学の部屋」・「日本コンピュータ化学会」の本間善夫先生にインタビューしました。

  4. ケムステも出ます!サイエンスアゴラ2013

    ケムステのサイエンスアゴラ2013参戦が決定しました。日時は2013年11月9日(土)10日(日)。場所は東京のお台場にある科学未来館1階です。

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 沼田 圭司 Keiji Numata
  2. STAP細胞問題から見えた市民と科学者の乖離ー後編
  3. フランツ=ウルリッヒ・ハートル Franz-Ulrich Hartl
  4. 紙製TLC!? 話題のクロマトシートを試してみた
  5. イグノーベル賞2022が発表:化学賞は無かったけどユニークな研究が盛りだくさん
  6. 柴﨑正勝 Masakatsu Shibasaki
  7. パラジウム錯体の酸化還元反応を利用した分子モーター

注目情報

最新記事

植物繊維を叩いてアンモニアをつくろう ~メカノケミカル窒素固定新合成法~

Tshozoです。今回また興味深い、農業や資源問題の解決の突破口になり得る窒素固定方法がNatu…

自己実現を模索した50代のキャリア選択。「やりたいこと」が年収を上回った瞬間

50歳前後は、会社員にとってキャリアの大きな節目となります。定年までの道筋を見据えて、現職に留まるべ…

イグノーベル賞2024振り返り

ノーベル賞も発表されており、イグノーベル賞の紹介は今更かもしれませんが紹介記事を作成しました。 …

亜鉛–ヒドリド種を持つ金属–有機構造体による高温での二酸化炭素回収

亜鉛–ヒドリド部位を持つ金属–有機構造体 (metal–organic frameworks; MO…

求人は増えているのになぜ?「転職先が決まらない人」に共通する行動パターンとは?

転職市場が活発に動いている中でも、なかなか転職先が決まらない人がいるのはなぜでしょう…

PAGE TOP