留学

  1. 「リチウムイオン電池用3D炭素電極の開発」–Caltech・Greer研より

    久々のケムステ海外研究記です。第40回はカリフォルニア工科大学(Caltech)材料科学科のPhD課程に在籍されている成田海さんにお願いしました。成田さんは、東京工業大学材料工学専攻(小林研究室)にて修士号を取得後、カリフォルニア工…

  2. 大学院生が博士候補生になるまでの道のり【アメリカで Ph.D. を取る –Qualification Exam の巻 前編】

    Qualification Exam (通称 qual, あるいは candidacy) は、アメリ…

  3. アメリカ大学院留学:卒業まであと一歩!プロポーザル試験

    アメリカの大学院に留学して約5年、先日無事にPhDを取得することができました。これからアメリカの大学…

  4. 「極ワイドギャップ半導体酸化ガリウムの高品質結晶成長」– カリフォルニア大学サンタバーバラ校・Speck研より

    ケムステ海外研究記の第39回はカリフォルニア大学サンタバーバラ校(UCSB)材料科学科のPhD課程に…

  5. 研究テーマ変更奮闘記 – PhD留学(後編)

    前回の記事では、私がPhD留学を始めた際のテーマ決めの流れや、その後テーマ変更を考え始めてからの教授…

  6. 研究テーマ変更奮闘記 – PhD留学(前編)

  7. カリフォルニア大学バークレー校・化学科への学部交換留学

  8. 「もはや有機ではない有機材料化学:フルオロカーボンに可溶な材料の創製」– MIT・Swager研より

  9. 第三回ケムステVシンポ「若手化学者、海外経験を語る」開催報告

  10. トンネル効果が支配する有機化学反応

  11. 海外の教授にメールを送る-使える英語表現と文例

  12. 動画で見れる!アメリカ博士留学生の一日

  13. 英語で授業/発表するときのいろは【アメリカで Ph.D. をとる: TA 奮闘記 その 1】

  14. アメリカの研究室はこう違う!研究室内の役割分担と運営の仕組み

  15. アメリカ大学院留学:博士候補生になるための関門 Candidacy

  16. 「世界の最先端で研究する」という夢と実際 ーカリフォルニア大学バークレー校 Long 研究室より

スポンサー

ピックアップ記事

  1. デヒドロアラニン選択的タンパク質修飾反応 Dha-Selective Protein Modification
  2. ラボでのスケールアップ検討と晶析・攪拌でのトラブル対応策【終了】
  3. フラーレン:発見から30年
  4. (+)-マンザミンAの全合成
  5. 一人二役のフタルイミドが位置までも制御する
  6. 内部アルケンのアリル位の選択的官能基化反応
  7. 条件最適化向けマテリアルズ・インフォマティクスSaaS : miHubのアップデートのご紹介

注目情報

最新記事

植物由来アルカロイドライブラリーから新たな不斉有機触媒の発見

第632回のスポットライトリサーチは、千葉大学大学院医学薬学府(中分子化学研究室)博士課程後期3年の…

MEDCHEM NEWS 33-4 号「創薬人育成事業の活動報告」

日本薬学会 医薬化学部会の部会誌 MEDCHEM NEWS より、新たにオープン…

第49回ケムステVシンポ「触媒との掛け算で拡張・多様化する化学」を開催します!

第49回ケムステVシンポの会告を致します。2年前(32回)・昨年(41回)に引き続き、今年も…

【日産化学】新卒採用情報(2026卒)

―研究で未来を創る。こんな世界にしたいと理想の姿を描き、実現のために必要なものをうみだす。…

硫黄と別れてもリンカーが束縛する!曲がったπ共役分子の構築

紫外光による脱硫反応を利用することで、本来は平面であるはずのペリレンビスイミド骨格を歪ませることに成…

PAGE TOP