海外

  1. 「ヨーロッパで修士号と博士号を取得する」 ―ETH Zürichより―

    第37回目のケムステ海外研究記は2017年に修士の学位をETH Zurichで取得し、現在はPh.D.の学生として同じチューリッヒ州内のEmpaという研究機関で働いておられる朝倉 亮さんにお願いしました。今回はスイスのマスタープログラムの仕…

  2. 第三回ケムステVシンポ「若手化学者、海外経験を語る」開催報告

    動画を編集し公開しました(6月9日)。講演動画はこちら(ケムステチャンネルへの登録をよろしくお願いい…

  3. トンネル効果が支配する有機化学反応

    ケムステ海外研究記の第35回目は、Justus Liebig University Giessen(…

  4. 第38回「材料の励起状態制御に挑む」嘉部量太 准教授

    さて第38回を迎えた研究者へのインタビュー。今回インタビューをお願いしたのは、つい最近、沖縄…

  5. 海外機関に訪問し、英語講演にチャレンジ!~③ いざ、機関訪問!~

    海外学会のついでに近郊機関に訪問し、ディスカッションと英語講演にトライしてみよう!シリーズ記事です。…

  6. 海外機関に訪問し、英語講演にチャレンジ!~② アポを取ってみよう~

  7. 海外機関に訪問し、英語講演にチャレンジ!~① 基本を学ぼう ~

  8. 長期海外出張のお役立ちアイテム

  9. 6年越しで叶えた“海外と繋がる仕事がしたい”という夢

  10. とある化学者の海外研究生活:アメリカ就職編

  11. 海外留学ってどうなんだろう? ~きっかけ編~

  12. 「海外PIとして引率する大気化学研究室」ーカリフォルニア大学アーバイン校より

  13. Evonikとはどんな会社?

  14. アフリカの化学ってどうよ?

  15. CV書いてみた:ポスドク編

スポンサー

ピックアップ記事

  1. BASFとはどんな会社?-1
  2. ヴィ·ドン Vy M. Dong
  3. スペクトルから化合物を検索「KnowItAll」
  4. 大麻複合物が乳がんの転移抑止効果―米医療チームが発見
  5. アスピリンの合成実験 〜はじめての化学合成〜
  6. 農工大で爆発事故発生―だが毎度のフォローアップは適切か?
  7. 誰でも使えるイオンクロマトグラフ 「Eco IC」新発売:メトローム

注目情報

最新記事

硫黄と別れてもリンカーが束縛する!曲がったπ共役分子の構築

紫外光による脱硫反応を利用することで、本来は平面であるはずのペリレンビスイミド骨格を歪ませることに成…

有機合成化学協会誌2024年11月号:英文特集号

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2024年11月号がオンライン公開されています。…

小型でも妥協なし!幅広い化合物をサチレーションフリーのELSDで検出

UV吸収のない化合物を精製する際、一定量でフラクションをすべて収集し、TLCで呈色試…

第48回ケムステVシンポ「ペプチド創薬のフロントランナーズ」を開催します!

いよいよ本年もあと僅かとなって参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。冬…

3つのラジカルを自由自在!アルケンのアリール–アルキル化反応

アルケンの位置選択的なアリール–アルキル化反応が報告された。ラジカルソーティングを用いた三種類のラジ…

PAGE TOP