核酸化学

  1. 和田 猛 Takeshi Wada

    和田 猛 (わだ たけし)は、日本の有機化学者である。専門は核酸化学、糖化学、ペプチド化学。2021年現在、東京理科大学薬学部教授。Wave Life Sciences科学顧問(ファウンダー)、日本核酸化学会会長。第23回ケムステVシンポ講…

  2. 第23回ケムステVシンポ『進化を続ける核酸化学』を開催します!

    もう12月。2021年もおわりが近づいています。さて、今年最後のケムステVシンポとして第23…

  3. 山東信介 Shinsuke Sando

    山東信介 (1973年、和歌山県生まれ)は、日本の化学者である。専門は生体機能関連化学、ケミカルバイ…

  4. まっすぐなペプチドがつまらないなら「さあ輪になって踊ろ!」

    うじゃけた顔してどしたの。つまらないならほらね。環状ペプチドの大きなコレクションを作って、みんなで輪になって踊ろう!

  5. やっぱりリンが好き

    DNAのリンをヒ素で代替できる生命は世界中を探しても見つからなかった。これが、ことの顛末のようです。ついに、NASAとは違う複数の研究チームから反論の論文が発表されました。

  6. 核酸塩基は4つだけではない

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 三角形ラジカルを使って発光性2次元ハニカムスピン格子構造を組み立てる!
  2. 11/16(土)Zoom開催 【10:30~博士課程×女性のキャリア】 【14:00~富士フイルム・レゾナック 女子学生のためのセミナー】
  3. 大正製薬、女性用の発毛剤「リアップレディ」を来月発売
  4. クラウス・ミューレン Klaus Müllen
  5. 酢酸ビニル (vinyl acetate)
  6. サリドマイドを監視
  7. 創薬化学

注目情報

最新記事

植物繊維を叩いてアンモニアをつくろう ~メカノケミカル窒素固定新合成法~

Tshozoです。今回また興味深い、農業や資源問題の解決の突破口になり得る窒素固定方法がNatu…

自己実現を模索した50代のキャリア選択。「やりたいこと」が年収を上回った瞬間

50歳前後は、会社員にとってキャリアの大きな節目となります。定年までの道筋を見据えて、現職に留まるべ…

イグノーベル賞2024振り返り

ノーベル賞も発表されており、イグノーベル賞の紹介は今更かもしれませんが紹介記事を作成しました。 …

亜鉛–ヒドリド種を持つ金属–有機構造体による高温での二酸化炭素回収

亜鉛–ヒドリド部位を持つ金属–有機構造体 (metal–organic frameworks; MO…

求人は増えているのになぜ?「転職先が決まらない人」に共通する行動パターンとは?

転職市場が活発に動いている中でも、なかなか転職先が決まらない人がいるのはなぜでしょう…

PAGE TOP