有機合成化学協会誌

  1. 有機合成化学協会誌2024年11月号:英文特集号

    有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2024年11月号がオンライン公開されています。今月号は年に1回の英文特集号です!とっても読み応えのある内容になってますのでぜひご覧ください。今回も、会員の方ならばそれぞれの画像…

  2. 有機合成化学協会誌2024年10月号:炭素-水素結合変換反応・脱芳香族的官能基化・ピクロトキサン型セスキテルペン・近赤外光反応制御・Benzimidazoline

    有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2024年10月号がオンライン公開されています。…

  3. 有機合成化学協会誌2024年9月号:ホウ素媒介アグリコン転移反応・有機電解合成・ヘキサヒドロインダン骨格・MHAT/RPC機構・CDC反応

    有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2024年9月号がオンライン公開されています。…

  4. 有機合成化学協会誌2024年8月号:連続フロー合成・AI創薬・環状有機ケイ素化合物・カルボン酸α位修飾・触媒的還元的アミノ化

    有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2024年8月号がオンライン公開されています。…

  5. 有機合成化学協会誌2024年7月号:イミン類縁体・縮環アズレン・C–O結合ホモリシス・ハロカルビン・触媒的バイオマス分解

    有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2024年7月号がオンライン公開されています。…

  6. 有機合成化学協会誌2024年6月号:四塩化チタン・選択的フッ素化・環境調和型反応・インデン・インダセン・環状ペプチド

  7. 有機合成化学協会誌2024年5月号:「分子設計・編集・合成科学のイノベーション」特集号

  8. 有機合成化学協会誌2024年4月号:ミロガバリン・クロロププケアナニン・メロテルペノイド・サリチル酸誘導体・光励起ホウ素アート錯体

  9. 有機合成化学協会誌2024年3月号:遠隔位電子チューニング・含窒素芳香族化合物・ジベンゾクリセン・ロタキサン・近赤外光材料

  10. 有機合成化学協会誌2024年2月号:タンデムボラFriedel-Crafts反応・炭素-フッ素結合活性化・セリウム錯体・コバルト-炭素結合・ホスホロアミダイト法

  11. 有機合成化学協会誌2024年1月号:マイクロリアクター・官能基選択的水和・ジラジカル・フルオロフィリック効果・コバレントドラッグ

  12. 有機合成化学協会誌2023年11月号:英文特別号

  13. 有機合成化学協会誌2023年10月号:典型元素・テトラシアノシクロペンタジエニド・二重官能基化・パラキノジメタン・キナゾリノン

  14. 有機合成化学協会誌2023年9月号:大村天然物・ストロファステロール・免疫調節性分子・ニッケル触媒・カチオン性芳香族化合物

  15. 有機合成化学協会誌2023年8月号:フェノール-カルベン不斉配位子・カチオン性ヨウ素反応剤・水・アルコール求核剤・核酸反応場・光応答型不斉触媒

  16. 有機合成化学協会誌2023年7月号:ジボロン酸無水物触媒・E-E (E = Si, Ge, Sn)結合・擬複合糖質・官能基複合型有機分子触媒・植物概日時計制御分子

スポンサー

ピックアップ記事

  1. エーザイ、医療用の処方を基にした去たん剤
  2. 治療応用を目指した生体適合型金属触媒:② 細胞外基質・金属錯体を標的とする戦略
  3. 天然物の全合成―2000~2008
  4. トム・メイヤー Thomas J. Meyer
  5. ブライアン・コビルカ Brian K. Kobilka
  6. 味の素、アミノ酸の最大工場がブラジルに完成
  7. ここまでできる!?「DNA折り紙」の最先端 ① ~入門編~

注目情報

最新記事

イグノーベル賞2024振り返り

ノーベル賞も発表されており、イグノーベル賞の紹介は今更かもしれませんが紹介記事を作成しました。 …

亜鉛–ヒドリド種を持つ金属–有機構造体による高温での二酸化炭素回収

亜鉛–ヒドリド部位を持つ金属–有機構造体 (metal–organic frameworks; MO…

求人は増えているのになぜ?「転職先が決まらない人」に共通する行動パターンとは?

転職市場が活発に動いている中でも、なかなか転職先が決まらない人がいるのはなぜでしょう…

三脚型トリプチセン超分子足場を用いて一重項分裂を促進する配置へとペンタセンクロモフォアを集合化させることに成功

第634回のスポットライトリサーチは、 東京科学大学 物質理工学院(福島研究室)博士課程後期3年の福…

2024年の化学企業グローバル・トップ50

グローバル・トップ50をケムステニュースで取り上げるのは定番になっておりましたが、今年は忙しくて発表…

PAGE TOP