就職

  1. 就職か進学かの分かれ道

    2017年も始まりましたね。現在1月、もうすぐ3月。そうです、就職活動の時期がやってきます。私は現在博士課程1年の大学院生で、修士1年次は新卒就職活動の開始が3月へと移行した始めの年でした。私もそのときには当然就職活動を行うか行…

  2. 化学者の卵に就職活動到来

    就職活動の時期がやってきました。化学者の卵にはどのような道があるのでしょう。著者の専門は有機化学なの…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 「重曹でお掃除」の化学(その1)
  2. The Art of Problem Solving in Organic Chemistry
  3. 高分子鎖の「伸長」と「結晶化」が進行する度合いを蛍光イメージングで同時並列的に追跡する手法を開発
  4. 「溶融炭酸塩基の脱プロトン化で有用物質をつくる」スタンフォード大学・Kanan研より
  5. ペプチドの精密な「立体ジッパー」構造の人工合成に成功
  6. 近況報告Part III
  7. 重医薬品(重水素化医薬品、heavy drug)

注目情報

最新記事

ジアリールエテン縮環二量体の二閉環体の合成に成功

第 654回のスポットライトリサーチは、京都大学大学院松田研究室の 佐竹 来実さ…

【産総研・触媒化学研究部門】新卒・既卒採用情報

触媒部門では、「個の力」でもある触媒化学を基盤としつつも、異分野に積極的に関わる…

触媒化学を基盤に展開される広範な研究

前回の記事でご紹介したとおり、触媒化学研究部門(触媒部門)では、触媒化学を基盤に…

「産総研・触媒化学研究部門」ってどんな研究所?

触媒化学融合研究センターの後継として、2025年に産総研内に設立された触媒化学研究部門は、「触媒化学…

Cell Press “Chem” 編集者 × 研究者トークセッション ~日本発のハイクオリティな化学研究を世界に~

ケムステでも以前取り上げた、Cell PressのChem。今回はChemの編集…