味の素

  1. 【味の素ファインテクノ】新卒採用情報(2026卒)

    当社は入社時研修を経て、先輩指導のもと、実践(※)の場でご活躍いただきます。「いきなり実践で?」と戸惑うかもしれませんが、入社後の早い段階から最前線に入ってもらう事には、理由があります。十人十色の新入社員を何年も見てきて、「…

  2. 松田 豊 Yutaka Matsuda

    松田 豊(まつだゆたか, 1985年07月04日-)は、抗体薬物複合体(ADC)の製…

  3. 水蒸気侵入によるデバイス劣化を防ぐ封止フィルム

    情報伝達技術 (Information & Communication Technology, IC…

  4. 味の素ファインテクノ社の技術と社会貢献

    味の素ファインテクノ社は、電子材料の分野において独創的な製品を開発し、お客様の中にイノベーションを起…

  5. 味の素グループの化学メーカー「味の素ファインテクノ社」を紹介します

    食品会社として知られる味の素社ですが、味の素ファインテクノ社はその味の素グループにあって70年以上の…

  6. 抽出精製型AJIPHASE法の開発

  7. アジフェーズ法 AJIPHASE Method

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 第99回日本化学会年会 付設展示会ケムステキャンペーン Part II
  2. U≡N結合、合成さる
  3. ソーレー帯 (Soret band) & Q帯 (Q band)
  4. 蛍光標識で定性的・定量的な解析を可能に:Dansyl-GSH
  5. 保護により不斉を創る
  6. ケネディ酸化的環化反応 Kennedy Oxydative Cyclization
  7. 「anti-マルコフニコフ型水和反応を室温で進行させる触媒」エール大学・Herzon研より

注目情報

最新記事

硫黄と別れてもリンカーが束縛する!曲がったπ共役分子の構築

紫外光による脱硫反応を利用することで、本来は平面であるはずのペリレンビスイミド骨格を歪ませることに成…

有機合成化学協会誌2024年11月号:英文特集号

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2024年11月号がオンライン公開されています。…

小型でも妥協なし!幅広い化合物をサチレーションフリーのELSDで検出

UV吸収のない化合物を精製する際、一定量でフラクションをすべて収集し、TLCで呈色試…

第48回ケムステVシンポ「ペプチド創薬のフロントランナーズ」を開催します!

いよいよ本年もあと僅かとなって参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。冬…

3つのラジカルを自由自在!アルケンのアリール–アルキル化反応

アルケンの位置選択的なアリール–アルキル化反応が報告された。ラジカルソーティングを用いた三種類のラジ…

PAGE TOP