化学系薬学

  1. 第22回次世代を担う有機化学シンポジウム

    「若手研究者が口頭発表する機会や自由闊達にディスカッションする場を増やし、若手の研究活動をエンカレッジしよう」との主旨に基づいて発足した次世代を担う有機化学シンポジウムも、次回で第22回目となります。主に博士課程の大学院生、ポスドク、若手教…

  2. 第21回次世代を担う有機化学シンポジウム

    「若手研究者が口頭発表する機会や自由闊達にディスカッションする場を増やし、若手の研究活動をエンカレッ…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. ミツバチに付くダニに効く化学物質の研究開発のはなし
  2. 高分子材料におけるマテリアルズ・インフォマティクスの活用とは?
  3. 製薬業界の研究開発費、増加へ
  4. 炭素繊維は鉄とアルミに勝るか? 番外編 ~NEDOの成果について~
  5. Pfizer JAK阻害薬tofacitinib承認勧告
  6. コンラッド・リンパック キノリン合成 Conrad-Limpach Quinoline Synthesis
  7. 光触媒水分解材料の水分解反応の活性・不活性点を可視化する新たな分光測定手法を開発

注目情報

最新記事

硫黄と別れてもリンカーが束縛する!曲がったπ共役分子の構築

紫外光による脱硫反応を利用することで、本来は平面であるはずのペリレンビスイミド骨格を歪ませることに成…

有機合成化学協会誌2024年11月号:英文特集号

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2024年11月号がオンライン公開されています。…

小型でも妥協なし!幅広い化合物をサチレーションフリーのELSDで検出

UV吸収のない化合物を精製する際、一定量でフラクションをすべて収集し、TLCで呈色試…

第48回ケムステVシンポ「ペプチド創薬のフロントランナーズ」を開催します!

いよいよ本年もあと僅かとなって参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。冬…

3つのラジカルを自由自在!アルケンのアリール–アルキル化反応

アルケンの位置選択的なアリール–アルキル化反応が報告された。ラジカルソーティングを用いた三種類のラジ…

PAGE TOP