助成金

  1. サントリー生命科学研究者支援プログラム SunRiSE

    サントリー生命科学財団は1月31日、生命科学分野の若手研究者に1人当たり研究費1千万円を5年間、計5千万円を支援すると発表した。対象者は10人で、新年度に選考する。民間でこの規模の助成事業は珍しく、財団は「若者のチャレンジを支援し、日本の基…

  2. アステラス病態代謝研究会 2019年度助成募集

    さて、2019年度も始まりました。4月1日は元号が「令和」に変更されたことが話題となっていましたが、…

  3. アステラス病態代謝研究会 2018年度助成募集

    研究者の皆さん科研費の結果がでましたね。喜びと悲しみの声が聞こえてきます。また、博士最後の年がはじま…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 蛍光と光増感能がコントロールできる有機ビスマス化合物
  2. 細胞代謝学術セミナー全3回 主催:同仁化学研究所
  3. 支局長からの手紙:科学と感受性 /京都
  4. 有機ELディスプレイの最新技術【終了】
  5. 酵素を照らす新たな光!アミノ酸の酸化的クロスカップリング
  6. 大鵬薬品、米社から日本での抗癌剤「アブラキサン」の開発・販売権を取得
  7. 科学技術教育協会 「大学化合物プロジェクト」が第2期へ

注目情報

最新記事

「MI×データ科学」コース ~データ科学・AI・量子技術を利用した材料研究の新潮流~

 開講期間 2025年1月8日(水)、9日(木)、15日(水)、16日(木) 計4日間申込みはこ…

余裕でドラフトに収まるビュッヒ史上最小 ロータリーエバポレーターR-80シリーズ

高性能のロータリーエバポレーターで、効率良く研究を進めたい。けれど設置スペースに限りがあり購入を諦め…

有機ホウ素化合物の「安定性」と「反応性」を両立した新しい鈴木–宮浦クロスカップリング反応の開発

第 635 回のスポットライトリサーチは、広島大学大学院・先進理工系科学研究科 博士…

植物繊維を叩いてアンモニアをつくろう ~メカノケミカル窒素固定新合成法~

Tshozoです。今回また興味深い、農業や資源問題の解決の突破口になり得る窒素固定方法がNatu…

自己実現を模索した50代のキャリア選択。「やりたいこと」が年収を上回った瞬間

50歳前後は、会社員にとってキャリアの大きな節目となります。定年までの道筋を見据えて、現職に留まるべ…

PAGE TOP