メソポーラス ハイブリッドマテリアル

  1. メソポーラスシリカ(3)

    前回(メソポーラスシリカ(2))からの続きです。Surfactant Templating Methodがもたらした進化はズバリ、FSMが層状シリカをシリカ源とすることと違い、縮合可能なシラノール(Si-OH)もしくはアルコキシシリ…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 生合成研究の記事まとめ
  2. 就職か進学かの分かれ道
  3. アメリカで Ph.D. を取る –エッセイを書くの巻– (前編)
  4. 有機合成化学協会誌2017年7月号:有機ヘテロ化合物・タンパク質作用面認識分子・Lossen転位・複素環合成
  5. 掟破り酵素の仕組みを解く
  6. 第32回 BMSコンファレンス(BMS2005)
  7. 普通じゃ満足できない元素マニアのあなたに:元素手帳2016

注目情報

最新記事

人羅勇気 Yuki HITORA

人羅 勇気(ひとら ゆうき, 1987年5月3日-)は、日本の化学者である。熊本大学大学院生命科学研…

榊原康文 Yasubumi SAKAKIBARA

榊原康文(Yasubumi Sakakibara, 1960年5月13日-)は、日本の生命情報科学者…

遺伝子の転写調節因子LmrRの疎水性ポケットを利用した有機触媒反応

こんにちは,熊葛です!研究の面白さの一つに,異なる分野の研究結果を利用することが挙げられるかと思いま…

新規チオ酢酸カリウム基を利用した高速エポキシ開環反応のはなし

Tshozoです。最近エポキシ系材料を使うことになり色々勉強しておりましたところ、これまで関連記…

第52回ケムステVシンポ「生体関連セラミックス科学が切り拓く次世代型材料機能」を開催します!

続けてのケムステVシンポの会告です! 本記事は、第52回ケムステVシンポジウムの開催告知です!…

PAGE TOP