フォトン・アップコンバージョン

  1. 高効率な可視-紫外フォトン・アップコンバージョン材料の開発 ~太陽光や室内LED光から紫外光の発生~

    第285回のスポットライトリサーチは、九州大学大学院工学府(君塚研究室)・原田直幸さんにお願いしました。フォトン・アップコンバージョンという技術は可視光(低エネルギー)を紫外光(高エネルギー)へと変換できるため、これまで不可能と考え…

  2. 第37回「トリプレットでないと達成できない機能を目指して」楊井 伸浩 准教授

    さてVシンポのおかげで連続投稿となりますが、第37回を迎えた研究者のインタビュー。今回は、九州大学大…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 薄層クロマトグラフィ / thin-layer chromatography (TLC)
  2. 複雑天然物Communesinの新規類縁体、遺伝子破壊実験により明らかに!
  3. どっちをつかう?:adequateとappropriate
  4. Google日本語入力の専門用語サジェストが凄すぎる件:化学編
  5. 三共・第一製薬の完全統合、半年程度前倒しを検討
  6. 自己修復性高分子研究を異種架橋高分子の革新的接着に展開
  7. クレイグ・ホーカー Craig J. Hawker

注目情報

最新記事

ミケーレ・パリネロ Michele Parrinello

ミケーレ・パリネロ (Michele Parrinello 1945年9月7日 メッシーナ生まれ) …

侯召民教授の講演を聴講してみた

bergです。この度は2024年10月5日(土)に慶応義塾大学 矢上キャンパス(理工学部)にて開催さ…

【10月開催】 【第二期 マツモトファインケミカル技術セミナー開催】 題目:有機金属化合物 オルガチックスを用いたゾルゲル法とプロセス制御ノウハウ(2)

■セミナー概要当社ではチタン、ジルコニウム、アルミニウム、ケイ素等の有機金属化合物を“オルガチッ…

日本プロセス化学会2024ウインターシンポジウム

有機合成化学を基盤に分析化学や化学工学なども好きな学生さん、プロセス化学を知る絶好の…

2024年ノーベル化学賞は、「タンパク質の計算による設計・構造予測」へ

2024年10月9日、スウェーデン王立科学アカデミーは、2024年のノーベル化学賞を発表しました。今…

PAGE TOP