ハーバード

  1. 芳香族フッ素化合物の新規汎用合成法

    先日、Tobias Ritter助教授の講演を聴いてきました。彼は2006年にハーバード大学でPrincipal Investigator (PI)として働き始めたばかりの、新鋭気鋭の若手研究者です。今回は主軸テーマとして研究を…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. ノーベル街道起点
  2. 科学部をもっと増やそうよ
  3. ケムステイブニングミキサー2015を終えて
  4. 生物指向型合成 Biology-Oriented Synthesis
  5. 緑色蛍光タンパク質を真似してRNAを光らせる
  6. 積水化学と住友化学、サーキュラーエコノミーで協力。ゴミ原料にポリオレフィンを製造
  7. 「アジア発メジャー」狙う大陽日酸、欧州市場に参入

注目情報

最新記事

今年は Carl Bosch 生誕 150周年です

Tshozoです。タイトルの件、本国で特に大きなイベントはないようなのですが、筆者が書かずに誰が…

ペンタフルベンが環構築の立役者!Bipolarolide D の全合成

4つの五員環が連結するユニークな構造をもつ天然物bipolarolide Dの全合成を達成した。エナ…

植物由来アルカロイドライブラリーから新たな不斉有機触媒の発見

第632回のスポットライトリサーチは、千葉大学大学院医学薬学府(中分子化学研究室)博士課程後期3年の…

MEDCHEM NEWS 33-4 号「創薬人育成事業の活動報告」

日本薬学会 医薬化学部会の部会誌 MEDCHEM NEWS より、新たにオープン…

第49回ケムステVシンポ「触媒との掛け算で拡張・多様化する化学」を開催します!

第49回ケムステVシンポの会告を致します。2年前(32回)・昨年(41回)に引き続き、今年も…

PAGE TOP