ニュージーランド

  1. 第148回―「フッ素に関わる遷移金属錯体の研究」Graham Saunders准教授

    第148回の海外化学者インタビューは、グラハム・サウンダース准教授です。ニュージーランドのハミルトンにあるワイカト大学化学科に所属し、主にフッ素系配位子(最近ではN-ヘテロ環状カルベン)を有する遷移金属錯体の化学研究と、遷移金属錯体を用いた…

  2. 第99回―「配位子設計にもとづく研究・超分子化学」Paul Plieger教授

    第99回の海外化学者インタビューは、ポール・プリーガー教授です。マッセイ大学基礎科学研究所に所属し、…

  3. 第90回―「金属錯体の超分子化学と機能開拓」Paul Kruger教授

    第90回の海外化学者インタビューは、ポール・クルーガー教授です。ニュージーランドのカンタベリー大学化…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 人名反応から学ぶ有機合成戦略
  2. 抗結核薬R207910の不斉合成
  3. AgOTf/CuI共触媒によるN-イミノイソキノリニウムのタンデムアルキニル化環化反応
  4. “へぇー、こんなシンプルにできるんだっ!?”四級アンモニウム塩を触媒とするアルキンのヒドロシリル化反応
  5. 分子振動と協奏する超高速励起子分裂現象の解明
  6. コラボリー/Groups(グループ):サイエンスミートアップを支援
  7. 新たな青色発光素子 京大化学研教授ら発見

注目情報

最新記事

【太陽ホールディングス】新卒採用情報(2026卒)

■■求める人物像■■「大きな志と好奇心を持ちまだ見ぬ価値造像のために前進できる人…

産総研の研究室見学に行ってきました!~採用情報や研究の現場について~

こんにちは,熊葛です.先日,産総研 生命工学領域の開催する研究室見学に行ってきました!本記事では,産…

第47回ケムステVシンポ「マイクロフローケミストリー」を開催します!

第47回ケムステVシンポジウムの開催告知をさせて頂きます!第47回ケムステVシンポジウムは、…

【味の素ファインテクノ】新卒採用情報(2026卒)

当社は入社時研修を経て、先輩指導のもと、実践(※)の場でご活躍いただきます。「いきなり実践で…

MI-6 / エスマット共催ウェビナー:デジタルで製造業の生産性を劇的改善する方法

開催日:2024年11月6日 申込みはこちら開催概要デジタル時代において、イノベーション…

PAGE TOP