ニュージーランド
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第148回―「フッ素に関わる遷移金属錯体の研究」Graham Saunders准教授
第148回の海外化学者インタビューは、グラハム・サウンダース准教授です。ニュージーランドのハミルトンにあるワイカト大学化学科に所属し、主にフッ素系配位子(最近ではN-ヘテロ環状カルベン)を有する遷移金属錯体の化学研究と、遷移金属錯体を用いた…
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第99回―「配位子設計にもとづく研究・超分子化学」Paul Plieger教授
第99回の海外化学者インタビューは、ポール・プリーガー教授です。マッセイ大学基礎科学研究所に所属し、…
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第90回―「金属錯体の超分子化学と機能開拓」Paul Kruger教授
第90回の海外化学者インタビューは、ポール・クルーガー教授です。ニュージーランドのカンタベリー大学化…