ストックホルム

  1. ノーベル週間にスウェーデンへ!若手セミナー「SIYSS」に行こう!

    近年では未来の優れた科学者育成を目的に、また科学の裾野をさらに広げるべく、各団体が若手・学生向けに多くのイベントを開催するようになっています。ストックホルム国際青年科学セミナー(SIYSS)もその一つです。日本国…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 2残基ずつペプチド鎖を伸長できる超高速マイクロフロー合成法を開発
  2. 甲種危険物取扱者・合格体験記~cosine編
  3. バートン・ザード ピロール合成 Barton-Zard Pyrrole Synthesis
  4. Newton別冊「注目のスーパーマテリアル」が熱い!
  5. 白い粉の正体は…入れ歯洗浄剤
  6. 化学研究ライフハック: Evernoteで論文PDFを一元管理!
  7. カリカリベーコンはどうして美味しいにおいなの?

注目情報

最新記事

第67回「1分子レベルの酵素活性を網羅的に解析し,疾患と関わる異常を見つける」小松徹 准教授

第67回目の研究者インタビューです! 今回は第49回ケムステVシンポ「触媒との掛け算で拡張・多様化す…

四置換アルケンのエナンチオ選択的ヒドロホウ素化反応

四置換アルケンの位置選択的かつ立体選択的な触媒的ヒドロホウ素化が報告された。電子豊富なロジウム錯体と…

【12月開催】 【第二期 マツモトファインケミカル技術セミナー開催】 題目:有機金属化合物 オルガチックスのエステル化、エステル交換触媒としての利用

■セミナー概要当社ではチタン、ジルコニウム、アルミニウム、ケイ素等の有機金属化合物を“オルガチッ…

河村奈緒子 Naoko Komura

河村 奈緒子(こうむら なおこ, 19xx年xx月xx日-)は、日本の有機化学者である。専門は糖鎖合…

分極したBe–Be結合で広がるベリリウムの化学

Be–Be結合をもつ安定な錯体であるジベリロセンの配位子交換により、分極したBe–Be結合形成を初め…

PAGE TOP