サイエンスコミュニケーション

  1. サイエンスライティング超入門

    hodaです。今回は2022年4月に発売された書籍をご紹介します。概要科学を正しく、いかにうまく伝えるか長年,大学で「サイエンスライティング」の講義を担当してきた著者が,学生や研究者に必要なライティングのコツを紹介.…

  2. 「糖化学ノックイン」領域紹介PVを制作頂きました!

    「糖化学ノックイン」領域では、新たに領域紹介プロモーションビデオを作成しました。4分程度で領域の全貌…

  3. 元素記号に例えるなら何タイプ? 高校生向け「起業家タイプ診断」

    今回は化学の本質とは少し離れますが、元素をモチーフにしたあるコンテンツをご紹介します。実験の合間…

  4. サイエンスアゴラの魅力-食用昆虫科学研究会・「蟲ソムリエ」中の人に聞く

    今週末9日(土曜日)・10日(日曜日)に日本科学未来館で開催されるサイエンスアゴラ2013出展について、食用昆虫研究会にインタビューし、ウェブサイト『蟲ソムリエ』中の人からご回答をいただきました。

  5. 開催間近!ケムステも出るサイエンスアゴラ2013

    ついに今週末。ケムステも科学の祭典「サイエンスアゴラ2013」の開幕です。今回の記事では、ケムステブースのみどころを、ズバッとお伝えします。サイエンスアゴラ2013ケムステブースで叶う3つのイイコトとは?

  6. サイエンスアゴラの魅力を聞くー「生活環境化学の部屋」本間先生

スポンサー

ピックアップ記事

  1. アルメニア初の化学系国際学会に行ってきた!①
  2. 第150回―「触媒反応機構を解明する計算化学」Jeremy Harvey教授
  3. 「抗炎症」と「抗酸化」組み合わせ脱毛抑制効果を増強
  4. リンと窒素だけから成る芳香環
  5. ジフェニルオクタテトラエン (1,8-diphenyl-1,3,5,7-octatetraene)
  6. 自己修復性高分子研究を異種架橋高分子の革新的接着に展開
  7. 【食品・飲料業界の方向け】 マイクロ波がもたらすプロセス効率化と脱炭素化 低温焙煎・抽出・乾燥・凍結乾燥・噴霧乾燥・ケミカルリサイクル

注目情報

最新記事

【産総研・触媒化学研究部門】新卒・既卒採用情報

触媒部門では、「個の力」でもある触媒化学を基盤としつつも、異分野に積極的に関わる…

触媒化学を基盤に展開される広範な研究

前回の記事でご紹介したとおり、触媒化学研究部門(触媒部門)では、触媒化学を基盤に…

「産総研・触媒化学研究部門」ってどんな研究所?

触媒化学融合研究センターの後継として、2025年に産総研内に設立された触媒化学研究部門は、「触媒化学…

Cell Press “Chem” 編集者 × 研究者トークセッション ~日本発のハイクオリティな化学研究を世界に~

ケムステでも以前取り上げた、Cell PressのChem。今回はChemの編集…

光励起で芳香族性を獲得する分子の構造ダイナミクスを解明!

第 654 回のスポットライトリサーチは、分子科学研究所 協奏分子システム研究セ…