ケミカルバイオロジー

  1. 概日リズムを司る天然変性転写因子の阻害剤開発に成功

    第283回のスポットライトリサーチは、信州大学大学院総合理工学科農学専攻(大神田研究室)・細谷 侑佑さんにお願いしました。天然変性タンパク質(Intrinsically Disordered Protein, IDP)は、特定の高次…

  2. 第45回「天然物合成化学の新展開を目指して」大栗博毅教授

    第45回目の研究者インタビューは第10回目のケムステVシンポ講演者である、東京大学の大栗博毅先生にお…

  3. 第123回―「遺伝暗号を拡張して新しいタンパク質を作る」Nick Fisk教授

    第123回の海外化学者インタビューは、ジョン・D・(ニック)フィスク教授です。コロラド州立大学 化学…

  4. 第119回―「腸内細菌叢の研究と化学プロテオミクス」Aaron Wright博士

    第119回の海外化学者インタビューは、アーロン・ライト博士です。パシフィック・ノースウエスト国立研究…

  5. 第118回―「糖鎖のケミカルバイオロジーを追究する」Carolyn Bertozzi教授

    第118回の海外化学者インタビューは、キャロライン・ベルトッツィ教授です。カリフォルニア大学バークレ…

  6. 第117回―「感染症治療を志向したケミカルバイオロジー研究」Erin Carlson准教授

  7. 高橋 大介 Daisuke Takahashi

  8. 安藤弘宗 Hiromune Ando

  9. 山東信介 Shinsuke Sando

  10. 第41回「合成化学で糖鎖の未知を切り拓く」安藤弘宗教授

  11. 第40回「分子設計で実現する次世代バイオイメージング」山東信介教授

  12. 第五回ケムステVシンポジウム「最先端ケムバイオ」を開催します!

  13. 「糖鎖レセプターに着目したインフルエンザウイルスの進化の解明」ースクリプス研究所Paulson研より

  14. 第89回―「タンパク質間相互作用阻害や自己集積を生み出す低分子」Andrew Wilson教授

  15. 新奇蛍光分子トリアザペンタレンの極小蛍光標識基への展開

  16. 天然物生合成経路および酵素反応機構の解析 –有機合成から生化学への挑戦–

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  7. アメリカで Ph. D. を取る –研究室に訪問するの巻–

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