ケミカルバイオロジー

  1. 複数酵素活性の同時検出を可能とするactivatable型ラマンプローブの開発

    第292回のスポットライトリサーチは、東京大学大学院 薬学系研究科・藤岡礼任さんにお願いしました。藤岡さんの所属する浦野研究室(薬品代謝化学教室)では、生細胞内・動物個体内で起こる種々のイベントを高感度に可視化する小分子蛍光プローブ…

  2. デヴィッド・シュピーゲル David A. Spiegel

    デヴィッド・シュピーゲル(David A. Spiegel、19xx年x月xx日(ニューヨーク生)-…

  3. 概日リズムを司る天然変性転写因子の阻害剤開発に成功

    第283回のスポットライトリサーチは、信州大学大学院総合理工学科農学専攻(大神田研究室)・細谷 侑佑…

  4. 第45回「天然物合成化学の新展開を目指して」大栗博毅教授

    第45回目の研究者インタビューは第10回目のケムステVシンポ講演者である、東京大学の大栗博毅先生にお…

  5. 第123回―「遺伝暗号を拡張して新しいタンパク質を作る」Nick Fisk教授

    第123回の海外化学者インタビューは、ジョン・D・(ニック)フィスク教授です。コロラド州立大学 化学…

  6. 第119回―「腸内細菌叢の研究と化学プロテオミクス」Aaron Wright博士

  7. 第118回―「糖鎖のケミカルバイオロジーを追究する」Carolyn Bertozzi教授

  8. 第117回―「感染症治療を志向したケミカルバイオロジー研究」Erin Carlson准教授

  9. 高橋 大介 Daisuke Takahashi

  10. 安藤弘宗 Hiromune Ando

  11. 山東信介 Shinsuke Sando

  12. 第41回「合成化学で糖鎖の未知を切り拓く」安藤弘宗教授

  13. 第40回「分子設計で実現する次世代バイオイメージング」山東信介教授

  14. 第五回ケムステVシンポジウム「最先端ケムバイオ」を開催します!

  15. 「糖鎖レセプターに着目したインフルエンザウイルスの進化の解明」ースクリプス研究所Paulson研より

  16. 第89回―「タンパク質間相互作用阻害や自己集積を生み出す低分子」Andrew Wilson教授

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