アメリカ

  1. アメリカ大学院留学:卒業後の進路とインダストリー就活(3)

    前回・前々回の記事では、アメリカのPhD取得後の進路について、一般的な進路やインダストリー就活の流れについて紹介しました。今回は、実際にアメリカの企業の研究職志望で就活を行った私の体験を綴ります。アメリカ大学院留学:卒業後の進路とイ…

  2. アメリカ大学院留学:卒業後の進路とインダストリー就活(2)

    前回の記事では、アメリカのPhD取得後の進路について、一般的な進路や就活を始める時期について紹介しま…

  3. アメリカ大学院留学:卒業後の進路とインダストリー就活(1)

    PhD留学について、受験や大学院生活についての情報は豊富に手に入るようになってきていますが、卒業後の…

  4. 第130回―「無機薄膜成長法を指向した有機金属化学」Lisa McElwee-White教授

    第130回の海外化学者インタビューはリサ・マックエルウィー=ホワイト教授です。フロリダ大学化学科に所…

  5. 第128回―「二核錯体を用いる触媒反応の開発」George Stanley教授

    第128回の海外化学者インタビューはジョージ・スタンレー教授です。ルイジアナ州立大学化学科に所属し、…

  6. 第127回―「生物学的に取扱困難な金属イオンを研究する」Ann Valentine教授

  7. 第126回―「分子アセンブリによって複雑化合物へとアプローチする」Zachary Aron博士

  8. 第123回―「遺伝暗号を拡張して新しいタンパク質を作る」Nick Fisk教授

  9. 第120回―「医薬につながる複雑な天然物を全合成する」Richmond Sarpong教授

  10. 第119回―「腸内細菌叢の研究と化学プロテオミクス」Aaron Wright博士

  11. 第118回―「糖鎖のケミカルバイオロジーを追究する」Carolyn Bertozzi教授

  12. 第117回―「感染症治療を志向したケミカルバイオロジー研究」Erin Carlson准教授

  13. 第115回―「分子機械と天然物の化学合成」Ross Kelly教授

  14. 第102回―「有機薄膜エレクトロニクスと太陽電池の研究」Lynn Loo教授

  15. 第95回―「生物学・材料化学の問題を解決する化学ツールの開発」Ivan Dmochowski教授

  16. 第92回―「金属錯体を結合形成触媒へ応用する」Rory Waterman教授

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 2008年10大化学ニュース2
  2. 第89回―「タンパク質間相互作用阻害や自己集積を生み出す低分子」Andrew Wilson教授
  3. アミール・ホベイダ Amir H. Hoveyda
  4. 有機反応を俯瞰する ーヘテロ環合成: C—X 結合で切る
  5. ケムステSlack、開設一周年!
  6. 火力発電所排気ガスや空気から尿素誘導体の直接合成に成功
  7. アビー・ドイル Abigail G. Doyle

注目情報

最新記事

有機合成化学協会誌2024年12月号:パラジウム-ヒドロキシ基含有ホスフィン触媒・元素多様化・縮環型天然物・求電子的シアノ化・オリゴペプチド合成

有機合成化学協会が発行する有機合成化学協会誌、2024年12月号がオンライン公開されています。…

「MI×データ科学」コース ~データ科学・AI・量子技術を利用した材料研究の新潮流~

 開講期間 2025年1月8日(水)、9日(木)、15日(水)、16日(木) 計4日間申込みはこ…

余裕でドラフトに収まるビュッヒ史上最小 ロータリーエバポレーターR-80シリーズ

高性能のロータリーエバポレーターで、効率良く研究を進めたい。けれど設置スペースに限りがあり購入を諦め…

有機ホウ素化合物の「安定性」と「反応性」を両立した新しい鈴木–宮浦クロスカップリング反応の開発

第 635 回のスポットライトリサーチは、広島大学大学院・先進理工系科学研究科 博士…

植物繊維を叩いてアンモニアをつくろう ~メカノケミカル窒素固定新合成法~

Tshozoです。今回また興味深い、農業や資源問題の解決の突破口になり得る窒素固定方法がNatu…

PAGE TOP