海外留学

  1. アメリカ企業研究員の生活②:1〜2年目の様子

    私はアメリカの大学院(化学科・ケミカルバイオロジー専攻)を卒業し、2年半前からボストンにある中規模のバイオテックで働いています。前回の記事では、アメリカの企業研究員の1日の仕事の流れについて記事を書きました。今回は、入社してから1〜2年目の…

  2. アメリカ企業研究員の生活①:1日の仕事の流れ

    私はアメリカの大学院(化学科・ケミカルバイオロジー専攻)を卒業し、2年半前からボストンにある中規模の…

  3. 第19回ケムステVシンポ「化学者だって起業するっつーの」を開催します!

    少し前に化学者のつぶやきからこのような記事が出ました:【ケムステSlackに訊いて見た④】化学系学生…

  4. 「糖鎖レセプターに着目したインフルエンザウイルスの進化の解明」ースクリプス研究所Paulson研より

    ケムステ海外研究記の第34回はスクリプス研究所 のPhD課程に留学されている菊池智佳さんにお願いしま…

  5. 第三回 ケムステVシンポ「若手化学者、海外経験を語る」を開催します!

    動画を編集し公開しました(6月9日)。講演動画はこちら(ケムステチャンネルへの登録をよろしくお願いい…

  6. 【チャンスは春だけ】フランスの博士課程に応募しよう!【給与付き】

  7. アメリカで Ph.D. を取る -Visiting Weekend 参加報告 (前編)-

  8. アステラス病態代謝研究会 2019年度助成募集

  9. アメリカで医者にかかる

  10. 「無保護アルコールの直截的なカップリング反応」-Caltech Fu研より

  11. 「銅触媒を用いた不斉ヒドロアミノ化反応の開発」-MIT Buchwald研より

  12. 「人工金属酵素によるSystems Catalysisと細胞内触媒反応」University of Basel, T. R. Ward研より

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 史上最強の塩基が合成される
  2. 第30回「化学研究の成果とワクワク感を子供たちにも伝えたい」 玉尾皓平教授
  3. 単一分子の電界発光の機構を解明
  4. 日本コンピュータ化学会2005秋季年会
  5. 化学探偵Mr.キュリー7
  6. 中西 和樹 Nakanishi Kazuki
  7. “つける“と“はがす“の新技術―分子接合と表面制御

注目情報

最新記事

「MI×データ科学」コース ~データ科学・AI・量子技術を利用した材料研究の新潮流~

 開講期間 2025年1月8日(水)、9日(木)、15日(水)、16日(木) 計4日間申込みはこ…

余裕でドラフトに収まるビュッヒ史上最小 ロータリーエバポレーターR-80シリーズ

高性能のロータリーエバポレーターで、効率良く研究を進めたい。けれど設置スペースに限りがあり購入を諦め…

有機ホウ素化合物の「安定性」と「反応性」を両立した新しい鈴木–宮浦クロスカップリング反応の開発

第 635 回のスポットライトリサーチは、広島大学大学院・先進理工系科学研究科 博士…

植物繊維を叩いてアンモニアをつくろう ~メカノケミカル窒素固定新合成法~

Tshozoです。今回また興味深い、農業や資源問題の解決の突破口になり得る窒素固定方法がNatu…

自己実現を模索した50代のキャリア選択。「やりたいこと」が年収を上回った瞬間

50歳前後は、会社員にとってキャリアの大きな節目となります。定年までの道筋を見据えて、現職に留まるべ…

PAGE TOP