昆虫

  1. ショウリョウバッタが吐くアレについて

    Thozoです。最近齢を取ったせいかよく昔のことを思い出すのですが、筆者の住居はDO-INAKAがほとんどで(こちらの記事参照)虫も多くそこらじゅうに登っちゃ落ち鎖骨を割ったり斜面を転げて落ちた先のアスファルトの上で手首の骨膜を裂いたりしな…

  2. ゴキブリをバイオ燃料電池、そしてセンサーに

    害虫として嫌われ者のゴキブリですが、太古の時代からしぶとく生き残っている実績を評…

  3. アスタキサンチン (astaxanthin)

    アスタキサンチンは節足動物に含まれる色素分子。エビやカニなどの甲殻類を茹でると赤くなる現象は、この色素のため。サケやフラミンゴの色は、餌として摂取した甲殻類のアスタキサンチンに由来します。

  4. サイエンスアゴラの魅力-食用昆虫科学研究会・「蟲ソムリエ」中の人に聞く

    今週末9日(土曜日)・10日(日曜日)に日本科学未来館で開催されるサイエンスアゴラ2013出展について、食用昆虫研究会にインタビューし、ウェブサイト『蟲ソムリエ』中の人からご回答をいただきました。

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 新風を巻き起こそう!ロレアル-ユネスコ女性科学者日本奨励賞2014
  2. ミニスキ反応 Minisci Reaction
  3. ケミストリ・ソングス【Part1】
  4. 給電せずに電気化学反応を駆動 ~環境にやさしい手法として期待、極限環境での利用も~
  5. NMRのプローブと測定(Bruker編)
  6. 透明なカニ・透明な紙:バイオナノファイバーの世界
  7. 「Python in Excel」が機能リリースされたときのメリットを解説します

注目情報

最新記事

第51回ケムステVシンポ「光化学最前線2025」を開催します!

こんにちは、Spectol21です! 年末ですが、来年2025年二発目のケムステVシンポ、その名…

ケムステV年末ライブ2024を開催します!

2024年も残り一週間を切りました! 年末といえば、そう、ケムステV年末ライブ2024!! …

世界初の金属反応剤の単離!高いE選択性を示すWeinrebアミド型Horner–Wadsworth–Emmons反応の開発

第636回のスポットライトリサーチは、東京理科大学 理学部第一部(椎名研究室)の村田貴嗣 助教と博士…

2024 CAS Future Leaders Program 参加者インタビュー ~世界中の同世代の化学者たちとかけがえのない繋がりを作りたいと思いませんか?~

CAS Future Leaders プログラムとは、アメリカ化学会 (the American C…

第50回Vシンポ「生物活性分子をデザインする潜在空間分子設計」を開催します!

第50回ケムステVシンポジウムの開催告知をさせて頂きます!2020年コロナウイルスパンデミッ…

PAGE TOP