人工核酸

  1. 第52回「薬として働く人工核酸を有機化学的に創製する」和田 猛教授

    第52回目の研究者へのインタビューは東京理科大学の和田猛先生にお願いいたしました。第23回ケムステVシンポの講師です。昨今の核酸医薬の注目度の高さから、第一人者である同先生は大忙し。そんななかでも考古学や、音楽などの趣味を忘れない、…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 秋山隆彦 Takahiko Akiyama
  2. 島津、たんぱく質分析で新技術・田中氏の技術応用
  3. 白リンを超分子ケージに閉じ込めて安定化!
  4. ウレエートを強塩基性官能基として利用したキラルブレンステッド塩基触媒の創製
  5. 地域の光る化学企業たち-2
  6. 「機能性3Dソフトマテリアルの創出」ーライプニッツ研究所・Möller研より
  7. ベティ反応 Betti Reaction

注目情報

最新記事

ミケーレ・パリネロ Michele Parrinello

ミケーレ・パリネロ (Michele Parrinello 1945年9月7日 メッシーナ生まれ) …

侯召民教授の講演を聴講してみた

bergです。この度は2024年10月5日(土)に慶応義塾大学 矢上キャンパス(理工学部)にて開催さ…

【10月開催】 【第二期 マツモトファインケミカル技術セミナー開催】 題目:有機金属化合物 オルガチックスを用いたゾルゲル法とプロセス制御ノウハウ(2)

■セミナー概要当社ではチタン、ジルコニウム、アルミニウム、ケイ素等の有機金属化合物を“オルガチッ…

日本プロセス化学会2024ウインターシンポジウム

有機合成化学を基盤に分析化学や化学工学なども好きな学生さん、プロセス化学を知る絶好の…

2024年ノーベル化学賞は、「タンパク質の計算による設計・構造予測」へ

2024年10月9日、スウェーデン王立科学アカデミーは、2024年のノーベル化学賞を発表しました。今…

PAGE TOP