テンプレート

  1. 複雑な試薬のChemDrawテンプレートを作ってみた

    皆さんのラボでは、試薬の分子量はどう計算してますか?・・・CAS番号でネット検索するか、ChemDrawで構造式を描いて出しますよね?触媒開発研究なんかをやってますと、似てはいるものの、ちょっとだけ違う金属錯体や光触媒を…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 高活性な不斉求核有機触媒の創製
  2. 安価な金属触媒でアルケンの高活性ヒドロシリル化を達成
  3. 「転職活動がうまくいかない」と思ったらやるべきリフレクションとは?
  4. 光有機触媒で開環メタセシス重合
  5. NIMSの「新しいウェブサイト」が熱い!
  6. 近赤外吸収色素が持つ特殊な電子構造を発見―長波長の近赤外光を吸収可能な色素開発へ―
  7. アスピリンから多様な循環型プラスチックを合成

注目情報

最新記事

ミケーレ・パリネロ Michele Parrinello

ミケーレ・パリネロ (Michele Parrinello 1945年9月7日 メッシーナ生まれ) …

侯召民教授の講演を聴講してみた

bergです。この度は2024年10月5日(土)に慶応義塾大学 矢上キャンパス(理工学部)にて開催さ…

【10月開催】 【第二期 マツモトファインケミカル技術セミナー開催】 題目:有機金属化合物 オルガチックスを用いたゾルゲル法とプロセス制御ノウハウ(2)

■セミナー概要当社ではチタン、ジルコニウム、アルミニウム、ケイ素等の有機金属化合物を“オルガチッ…

日本プロセス化学会2024ウインターシンポジウム

有機合成化学を基盤に分析化学や化学工学なども好きな学生さん、プロセス化学を知る絶好の…

2024年ノーベル化学賞は、「タンパク質の計算による設計・構造予測」へ

2024年10月9日、スウェーデン王立科学アカデミーは、2024年のノーベル化学賞を発表しました。今…

PAGE TOP