コミュニケーション

  1. 化学系ラボでSlackを使ってみた

    皆さんこんにちは。最近のマイブーム≒生産性向上となっているcosineです。昨年度初めより、グループ内コミュニケーションの円滑化・効率化を意図して、Slack(スラック) を導入しました。様々な局面でメールよりずっとラクだと感じるこ…

  2. 「コミュニケーションスキル推し」のパラドックス?

    そろそろ就活シーズンですね。今回は科学とは関係ない"日常のつぶやき"を一つ。大学教員という立…

  3. Whitesides教授が語る「成果を伝えるための研究論文執筆法」

    https://www.youtube.com/watch?v=q3mrRH2aS98今回は…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 荷電π電子系が発現するジラジカル性をイオンペア形成によって制御
  2. グルタミン酸 / Glutamic Acid
  3. 留学せずに英語をマスターできるかやってみた(3年目)
  4. 2005年4月分の気になる化学関連ニュース投票結果
  5. 文具に凝るといふことを化学者もしてみむとてするなり⑫:「コクヨのペーパーナイフ」の巻
  6. ジアゾメタン diazomethane
  7. 【速報】ノーベル化学賞2014ー超解像顕微鏡の開発

注目情報

最新記事

第51回ケムステVシンポ「光化学最前線2025」を開催します!

こんにちは、Spectol21です! 年末ですが、来年2025年二発目のケムステVシンポ、その名…

ケムステV年末ライブ2024を開催します!

2024年も残り一週間を切りました! 年末といえば、そう、ケムステV年末ライブ2024!! …

世界初の金属反応剤の単離!高いE選択性を示すWeinrebアミド型Horner–Wadsworth–Emmons反応の開発

第636回のスポットライトリサーチは、東京理科大学 理学部第一部(椎名研究室)の村田貴嗣 助教と博士…

2024 CAS Future Leaders Program 参加者インタビュー ~世界中の同世代の化学者たちとかけがえのない繋がりを作りたいと思いませんか?~

CAS Future Leaders プログラムとは、アメリカ化学会 (the American C…

第50回Vシンポ「生物活性分子をデザインする潜在空間分子設計」を開催します!

第50回ケムステVシンポジウムの開催告知をさせて頂きます!2020年コロナウイルスパンデミッ…

PAGE TOP