イミニウムイオン

  1. 求電子剤側で不斉を制御したアミノメチル化反応

    イミニウムイオンの対アニオンで不斉を制御するアミノメチル化反応が報告された。求核剤側で不斉を制御する従来法とは異なり、新しい求核剤を用いることができる。アミノメチル化とその不斉制御法天然物や医薬品に頻出する「アミノメチル部位」を、分…

スポンサー

ピックアップ記事

  1. ウェルチ化学賞・受賞者一覧
  2. 製薬各社 2010年度 第2四半期決算を発表
  3. 3色に変化する熱活性化遅延蛍光材料の開発
  4. 化学者のためのエレクトロニクス講座~有機半導体編
  5. ロバート・ランガー Robert S. Langer
  6. ピラーアレーン
  7. 三菱化学グループも石化製品を値上げ、原油高で価格転嫁

注目情報

最新記事

第51回ケムステVシンポ「光化学最前線2025」を開催します!

こんにちは、Spectol21です! 年末ですが、来年2025年二発目のケムステVシンポ、その名…

ケムステV年末ライブ2024を開催します!

2024年も残り一週間を切りました! 年末といえば、そう、ケムステV年末ライブ2024!! …

世界初の金属反応剤の単離!高いE選択性を示すWeinrebアミド型Horner–Wadsworth–Emmons反応の開発

第636回のスポットライトリサーチは、東京理科大学 理学部第一部(椎名研究室)の村田貴嗣 助教と博士…

2024 CAS Future Leaders Program 参加者インタビュー ~世界中の同世代の化学者たちとかけがえのない繋がりを作りたいと思いませんか?~

CAS Future Leaders プログラムとは、アメリカ化学会 (the American C…

第50回Vシンポ「生物活性分子をデザインする潜在空間分子設計」を開催します!

第50回ケムステVシンポジウムの開催告知をさせて頂きます!2020年コロナウイルスパンデミッ…

PAGE TOP