研究者へのインタビュー海外化学者インタビュー

  1. 第16回 結晶から結晶への化学変換 – Miguel Garcia-Garibay

    少し間があきましたが、第16回目はカリフォルニア州立大学ロサンゼルス校(UCLA)化学/生化学科教授のミゲル・ガルシア−ガリベイ教授です。ガルシア−ガリベイ教授は無溶媒系での立体選択的反応、および分子結晶マシンのご研究をされています。…

  2. 第15回 有機合成化学者からNature誌編集者へ − Andrew Mitchinson博士

    Mitchinson博士は、世界の化学者インタビュー「Reactions」(当翻訳記事の原文)が…

  3. 第14回 有機合成「力」でケミカルバイオロジーへ斬り込む - Joe Sweeney教授

    第14回はレディング大学化学科のジョー・スウィーニー教授です。スウィーニー教授は不斉反応と目的化…

  4. 第13回 化学を楽しみ、創薬に挑み続ける ―Derek Lowe博士

    第13回目はDerek Lowe博士です。Lowe博士はいくつかの大手製薬会社で研究員として20年程…

  5. 第12回 DNAから人工ナノ構造体を作るーNed Seeman教授

     ショートインタビュー第12回目は私立ニューヨーク大学化学科・Ned Seeman教授です。Seem…

  6. 第11回 有機エレクトロニクス、分子からデバイスまで – John Anthony教授

  7. 第10回 ナノ構造/超分子を操る Jonathan Steed教授

  8. 第九回 タンパク質に新たな付加価値を-Tom Muir教授

  9. 第八回 自己集合ペプチドシステム開発 -Shuguang Zhang 教授

  10. 第七回 巧みに非共有結合相互作用をつかうー Vince Rotello教授

  11. 第六回 多孔質材料とナノサイエンス Mike Zaworotko教授

  12. 第五回 超分子デバイスの開発 – J. Fraser Stoddart教授

  13. 第四回 分子エレクトロニクスへの展開 – AP de Silva教授

  14. 第三回 ナノレベルのものづくり研究 – James Tour教授

  15. 第二回 水中で超分子化学を探る-Bruce Gibb教授-

  16. 第一回 人工分子マシンの合成に挑む-David Leigh教授-

スポンサー

ピックアップ記事

  1. 【なんと簡単な!】 カーボンナノリングを用いた多孔性ナノシートのボトムアップ合成
  2. 第167回―「バイオ原料の活用を目指した重合法の開発」John Spevacek博士
  3. 被ばく少ない造影剤開発 PETがん診断に応用へ
  4. 手術中にガン組織を見分ける標識試薬
  5. ファイザー新社長にソーレン・セリンダー氏が就任
  6. 糖鎖クラスター修飾で分子の生体内挙動を制御する
  7. マンダム、不快刺激が少なく持続的な清涼成分を発見 ~夏をより快適に過ごすための研究~

注目情報

最新記事

第51回ケムステVシンポ「光化学最前線2025」を開催します!

こんにちは、Spectol21です! 年末ですが、来年2025年二発目のケムステVシンポ、その名…

ケムステV年末ライブ2024を開催します!

2024年も残り一週間を切りました! 年末といえば、そう、ケムステV年末ライブ2024!! …

世界初の金属反応剤の単離!高いE選択性を示すWeinrebアミド型Horner–Wadsworth–Emmons反応の開発

第636回のスポットライトリサーチは、東京理科大学 理学部第一部(椎名研究室)の村田貴嗣 助教と博士…

2024 CAS Future Leaders Program 参加者インタビュー ~世界中の同世代の化学者たちとかけがえのない繋がりを作りたいと思いませんか?~

CAS Future Leaders プログラムとは、アメリカ化学会 (the American C…

第50回Vシンポ「生物活性分子をデザインする潜在空間分子設計」を開催します!

第50回ケムステVシンポジウムの開催告知をさせて頂きます!2020年コロナウイルスパンデミッ…

PAGE TOP