研究者へのインタビュー

  1. 第42回「激動の時代を研究者として生きる」荘司長三教授

    さて、第42回目の研究者インタビューです。今回は第6回ケムステVシンポの講演者である、名古屋大学の荘司長三先生にお願いしました。専門は生物無機化学で、金属酵素を用いるバイオ触媒反応の開発、人工金属酵素触媒の開発、細菌の鉄獲得阻害剤の開発など…

  2. 第105回―「低配位有機金属錯体を用いる触媒化学」Andrew Weller教授

    第105回の海外化学者インタビューは、アンドリュー・ウェラー教授です。オックスフォード大学化学科に所…

  3. 第104回―「生体分子を用いる有機エレクトロニクス」David Cahen教授

    第104回の海外化学者インタビューは、デヴィッド・カーヘン教授です。ワイツマン研究所化学科・マテリア…

  4. 第103回―「機能性分子をつくる有機金属合成化学」Nicholas Long教授

    第103回の海外化学者インタビューは、ニック・ロング教授です。インペリアル・カレッジ・ロンドンの化学…

  5. 第102回―「有機薄膜エレクトロニクスと太陽電池の研究」Lynn Loo教授

    第102回の海外化学者インタビューは、Lynn Loo教授です。プリンストン大学 化学工学科に所属し…

  6. 第101回―「高分子ナノ構造の精密合成」Rachel O’Reilly教授

  7. 第100回―「超分子包接による化学センシング」Yun-Bao Jiang教授

  8. 第99回―「配位子設計にもとづく研究・超分子化学」Paul Plieger教授

  9. 第98回―「極限環境における高分子化学」Graeme George教授

  10. 第41回「合成化学で糖鎖の未知を切り拓く」安藤弘宗教授

  11. 第97回―「イメージング・センシングに応用可能な炭素材料の開発」Julie MacPherson教授

  12. 第96回―「発光機能を示す超分子・ナノマテリアル」Luisa De Cola教授

  13. 第40回「分子設計で実現する次世代バイオイメージング」山東信介教授

  14. 第95回―「生物学・材料化学の問題を解決する化学ツールの開発」Ivan Dmochowski教授

  15. 第94回―「化学ジャーナルの編集長として」Hilary Crichton博士

  16. 第93回―「発光金属錯体と分子センサーの研究」Cristina Lagunas教授

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