研究者へのインタビュー
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第11回 有機エレクトロニクス、分子からデバイスまで – John Anthony教授
第11回目はケンタッキー大学化学科のJohn Anthony教授です。Anthony教授はデ ィスプレイや太陽電池への応用を目指した高機能有機半導体のデザインから合成、 そして実際の応用研究にまで取り組んでいます。
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第10回 ナノ構造/超分子を操る Jonathan Steed教授
ショートインタビュー第10回目はDurham大学化学科・Jonathan Steed教授です。…
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第九回 均一系触媒で石油化学に変革を目指すー山下誠講師
第九回目は若手化学者の登場。これまでのインタビューで最年少者となります。第二回目の伊丹健一郎先生…
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第九回 タンパク質に新たな付加価値を-Tom Muir教授
ショートインタビュー第9回目はニューヨークにあるロックフェラー大学・合成タンパク化学研究室のTo…
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第八回 ユニークな触媒で鏡像体をつくり分けるー林民生教授
このインタビューも始まって3ヶ月を過ぎました。各所で非常に良い評価を受けています。今後も続けてい…
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第七回 生命を化学する-非ワトソン・クリックの世界を覗く! ー杉本直己教授
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第八回 自己集合ペプチドシステム開発 -Shuguang Zhang 教授
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第七回 巧みに非共有結合相互作用をつかうー Vince Rotello教授
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第六回 電子回路を合成するー寺尾潤准教授
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第六回 多孔質材料とナノサイエンス Mike Zaworotko教授
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第五回 超分子デバイスの開発 – J. Fraser Stoddart教授
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第五回 化学の力で生物システムを制御ー浜地格教授
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第四回 期待したいものを創りだすー村橋哲郎教授
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【第二回】シード/リード化合物の合成
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第三回 北原武教授ー化学と生物の融合、ものつくり
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第二回 伊丹健一郎教授ー合成化学はひとつである