研究者へのインタビュー

  1. 第50回―「糖やキラル分子の超分子化学センサーを創り出す」Tony James教授

    第50回の海外化学者インタビューは、トニー・ジェームズ教授です。英国バース大学の化学科で超分子化学の分野、特に糖類用センサー分子の開発に取り組んでいます。それではインタビューをどうぞ。 (さらに…)…

  2. 第49回―「超分子の電気化学的挙動を研究する」Angel Kaifer教授

    第49回の海外化学者インタビューは、エンジェル・カイファー教授です。マイアミ大学化学科で超分子系電気…

  3. 第48回―「周期表の歴史と哲学」Eric Scerri博士

    第48回の海外化学者インタビューは、エリック・セリー博士です。英国で教育を受け、カリフォルニア大学ロ…

  4. 第47回―「ロタキサン・カテナン・クラウンエーテルの超分子化学」Harry Gibson教授

    第47回の海外化学者インタビューは、ハリー・ギブソン教授です。バージニア工科大学の化学科に所属し、プ…

  5. 第46回―「分子レベルの情報操作を目指す」Howard Colquhoun教授

    第46回の海外化学者インタビューは、ハワード・コルクホーン教授です。英国レディング大学の化学科に所属…

  6. 第45回―「ナノ材料の設計と合成、デバイスの医療応用」Younan Xia教授

  7. 第44回―「N-ヘテロ環状カルベン錯体を用いる均一系触媒開発」Steve Nolan教授

  8. 第43回―「均質ナノ粒子の合成と生命医学・触媒への応用」Taeghwan Hyeon教授

  9. 第42回―「ナノスケールの自己集積化学」David K. Smith教授

  10. 第41回―「クロム錯体のユニークな触媒活性と反応性を解明する」Klaus Theopold教授

  11. 第40回「分子エレクトロニクスの新たなプラットフォームを目指して」Paul Low教授

  12. 第39回「発光ナノ粒子を用いる生物イメージング」Frank van Veggel教授

  13. 第38回「分子組織化の多様な側面を理解する」Neil Champness教授

  14. 第37回 糖・タンパク質の化学から生物学まで―Ben Davis教授

  15. 第36回 生体を模倣する化学― Simon Webb教授

  16. 第35回 生物への応用を志向した新しいナノマテリアル合成― Mark Green教授

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